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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VMware Prayer6.0について)
VMware Prayer6.0について
このQ&Aのポイント
- Win7 pro 64bit メモリ8GBのパソコンにWinXP pro 32bitをインストールして使うために、 VMware Prayerを教えていただきました。
- XPを快適に使う場合の最適なメモリの割り当てとは
- 仮想マシンに割り当てたメモリとプロセッサの影響について
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質問者が選んだベストアンサー
(1)(2) 両方ともあとから環境設定で変更できる内容ですので 実際の自分が使う環境で仮想マシンでのパフォーマンス見ながら調整したほうが確実です (1)細かな話すると認識できるのは4Gまでではなくて4G未満 (大抵3Gちょっと) http://bto-pc.jp/btopc-com/repair/windows-pc-ddr3-8gb-ram.html (2)はコア数のことになります (3)メモリに関しては基本的にその考え方であっています ただし 仮想マシン起動段階で割り当てメモリすべて確保されるわけではないので 厳密な話をすればちょっと異なります CPUに関してはそういった風にはなりません タスクマネージャで動きがわかるので確認してみてください
その他の回答 (1)
- gingarengou
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回答No.2
(1)XPを快適に使う場合はメモリの割り当て 通常512Mあれば動きます。動かすソフトによるが必要なら1G程与えれいれば良いと思います。 32bitOSは、4GBまでです。ですが、実質は3~3.5GBらしいです。 (2)「プロセッサ」は、コア数のことでしょうか はいそう通りです。ソフト次第ですが、「1」で十分と思います。必要に応じて増やしてください。 (3)仮想マシンにメモリ、プロセッサを割り当てた場合、仮想マシンを使用しない時は 仮想マシンが、使用されていない場合は余分なCPU、メモリーは、Windows7が使用すると思いますよ。VMwareもWindows7上で動く1つのソフトですので、VMwareの設定は上限を決めるための物で独占する設定ではないと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
早速の回答ありがとうございました。