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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:南米太平洋側を自転車旅行計画、北上か南下か)

南米太平洋側の自転車旅行計画、北上か南下か?

このQ&Aのポイント
  • 南米の太平洋岸の自転車旅行計画について、南下するべきか北上するべきかを検討しています。
  • 北上する場合、ローカル航空会社で自転車を運べるか確認したいです。
  • 南米のルートマップと入手方法について教えていただけると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Bitoon
  • ベストアンサー率37% (1295/3495)
回答No.1

 かなり昔 1月から7月まで中米から南米の最南端 Ushuaiaまで 現地の交通機関を使って放浪した経験があります。  気候的にはパタゴニア以外、寒さ対策は必要無いと思います。 風の向きはアンデスから寒流のフンボルト海流に向かう吹き降ろす風ですから 北上しても南下しても同じだと思います。 自転車は組立て式でしょう? 重量オーバーならその料金を払えば運んでくれます。  Ushuaiaにはアルゼンチンのジェット機が飛んでいます。  ルートマップ? 3,000m級の山々が連なる アンデス超えをお考えですか? 南米はバスは発達していますので 山越えはバスに自転車を乗せるのもアリだと思います。   絶対にテント泊は止めて下さい。 危険です。 当然キャンプ場は在りません。 その代わりにどんな田舎にもホテル、宿泊j所が在ります。教会を訪ねるのもお勧めです。 一日の可能な走行距離を考えて次の町に辿り着けるプランを計画して下さい。  但し 自分は南米を自転車旅行している人を見た事がありませんが 1人だけ自転車で走ったドイツ人を知っています。 今なら出来ない計画ではないと思います。

todababa
質問者

お礼

体験談をありがとうございました。 よくわかりました。 今、多分、アンデスの高地は自転車では無理だな、自転車を持ってゆかずバスで移動しようかな、それとも長距離のみ輪行袋で移動しようかな・・、など、思索しています。 Bitoon様、ありがとうございました。 Todababa より

todababa
質問者

補足

質問者です。 経験者よりご回答をいただけてほんとにうれしいです。 何点か確認させてください。 風の向きが、アンデス山脈からの吹き降ろし、納得しました。 ただ、パタゴニアでは南風が吹いている(伝聞)、また偏西風の強い場所(南端の方?)があるとも聞いたことがあります。 これについてはどうですか? 確かに高度3000m級の山越えは、自転車では無理ですね。この場合の移動は列車、バスにたよることとなりますが、列車、バスに自転車(輪行袋で梱包)を載せられそうですか? テント泊をやめること、納得です。教会を訪ねるという方法、やってみたいと思います。 それから、家族に対する定期的な連絡は、どういう方法で行われましたか(日本から携帯を持っていく、現地のファックスを使う、現地で携帯をレンタルする、など)? よろくしお願いします。

その他の回答 (1)

noname#248422
noname#248422
回答No.2

ペルーに1年以上住んでいたことがあります。しかし、他の回答者のように、自転車でパンアメリカンハイウェイ(日本の高速道路とは全く違います)を走っている人を見たことはありません。バスでリマからアリカ経由アンティアゴへ行った事がありますが、砂漠が多く、人家もない平坦な場所が続いたりくねくねとした山道になったり、そのような場所で強盗にあったらお手上げになります。日本とは危険度が全く異なります。いくら日本での経験があっても、南米を同一視するのは間違いです。スペイン語は話せますか?英語を話せても国境での審査以外役には立ちません。ヨーロッパ又はアメリカなら何とか無事に着くことが出来るでしょう。 南米での自転車旅行は中止されるのが無難と思います。

todababa
質問者

お礼

sakisabel様 この旅が危険であること、分かりました。 一方、インターネットで検索すると(チョー レアケースだと思いますが)、真っ黒になった日本人(若い男性)が、南米を自転車で旅行し、ブログを出しています。 まだ、行く決心がついておりませんが、実際に現地に住んでいた人の体験談を聞くことができ、大いに参考になりました。 ありがとうございました。 Todababa より

todababa
質問者

補足

スペイン語は出来ません。 経験者のお話をうかがって、気持ちがグラグラしてきました。 そうですか、やめたほうが無難ですか。 今、思いついたのは、遠隔地の移動はバスにし、人口の多い地域の移動は自転車にしようかな、ということです。 自転車の移動にこだわるのは、これはこれでなかなか面白いからです。 ありがとうございました。