• ベストアンサー

シューティングゲームについて

シューティングというと縦スクロール、横スクロールを想像する人が多いですね。 間違いがなければ、海外ではシューティングゲームというと、 FPSの類を想像するようですが、 なぜそうなのか詳しい人解説お願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hayasitti
  • ベストアンサー率69% (229/331)
回答No.4

やっぱり実銃とのなじみの差なんだと思います。 海外で「シューティング」というと実銃を使った的撃ちまたは狩猟(鹿狩りとかね)のことを指すからですよ。 実際、英語版wikiの「シューティング(shooting)」では実銃のことが書かれています。 英語版wiki:shooting http://en.wikipedia.org/wiki/Shooting 昔から銃になじみのある、あちらの方たちにとっては、コンピューターゲームがなかったころから「シューティング」はポピュラーな遊び(またはスポーツ)だったわけです。 そのため、「シューティング」と聞くと、狩猟に近い、人が銃を使って敵を狙い撃つFPSやTPSを連想しやすいんだと思います。 なお日本でいうシューティング、つまり2Dのシューティングをあちらでは"Shoot'em up"(略して"shmup")といいます。 http://en.wikipedia.org/wiki/Shoot_'em_up ちなみに、日本のガンシューティングは英語では"Light gun shooter"といいます。 日本語でいうと「光線銃射的」とでも訳せばいいのかな? 実銃が手軽に扱えるあちらでは、ガンシューといったら実弾射的を連想するからこういうのでしょう。 以上、参考まで。

taza17wqa
質問者

お礼

なるほどよく分かりました

その他の回答 (3)

回答No.3

 日本発のスクロールするシューティングゲームはプレーヤーキャラの多くが「飛行機」などでした。  それは厳密には「フライトシミュレーター」である、という単純な言葉の問題もあるでしょう。  人間が銃を撃つ、という単純な意味での「シューティング」は、やはりFPSのほうがしっくりくるでしょうね。  

taza17wqa
質問者

お礼

やはりそうですか

回答No.2

日本では、銃になじみ、ないからね…

taza17wqa
質問者

お礼

確かに

回答No.1

個人的には「シューティングゲーム」と言うと古く懐かしい感じがします。 今だとFlashやスマフォの2Dでのゲームで使われている様に思います。 FPSはファーストパーソン・シューティングの略で殆どが3Dゲームになると思います。 恐らくPCやネトゲーのFPSゲームはそのまま「FPS」と呼ばれているように思います。 海外だとFPSとなるのはそれだけ海外で人気があるって事じゃないでしょうか 実際FPS・TPSは大抵洋ゲーで、国産のFPSはあまり聞きません。

taza17wqa
質問者

お礼

>「シューティングゲーム」と言うと古く懐かしい感じがします。 自分もそんなイメージです

関連するQ&A