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シューティングゲームについて
シューティングというと縦スクロール、横スクロールを想像する人が多いですね。 間違いがなければ、海外ではシューティングゲームというと、 FPSの類を想像するようですが、 なぜそうなのか詳しい人解説お願いします
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やっぱり実銃とのなじみの差なんだと思います。 海外で「シューティング」というと実銃を使った的撃ちまたは狩猟(鹿狩りとかね)のことを指すからですよ。 実際、英語版wikiの「シューティング(shooting)」では実銃のことが書かれています。 英語版wiki:shooting http://en.wikipedia.org/wiki/Shooting 昔から銃になじみのある、あちらの方たちにとっては、コンピューターゲームがなかったころから「シューティング」はポピュラーな遊び(またはスポーツ)だったわけです。 そのため、「シューティング」と聞くと、狩猟に近い、人が銃を使って敵を狙い撃つFPSやTPSを連想しやすいんだと思います。 なお日本でいうシューティング、つまり2Dのシューティングをあちらでは"Shoot'em up"(略して"shmup")といいます。 http://en.wikipedia.org/wiki/Shoot_'em_up ちなみに、日本のガンシューティングは英語では"Light gun shooter"といいます。 日本語でいうと「光線銃射的」とでも訳せばいいのかな? 実銃が手軽に扱えるあちらでは、ガンシューといったら実弾射的を連想するからこういうのでしょう。 以上、参考まで。
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- williumblake
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日本発のスクロールするシューティングゲームはプレーヤーキャラの多くが「飛行機」などでした。 それは厳密には「フライトシミュレーター」である、という単純な言葉の問題もあるでしょう。 人間が銃を撃つ、という単純な意味での「シューティング」は、やはりFPSのほうがしっくりくるでしょうね。
お礼
やはりそうですか
- yukichance
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日本では、銃になじみ、ないからね…
お礼
確かに
- moutiana2987
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個人的には「シューティングゲーム」と言うと古く懐かしい感じがします。 今だとFlashやスマフォの2Dでのゲームで使われている様に思います。 FPSはファーストパーソン・シューティングの略で殆どが3Dゲームになると思います。 恐らくPCやネトゲーのFPSゲームはそのまま「FPS」と呼ばれているように思います。 海外だとFPSとなるのはそれだけ海外で人気があるって事じゃないでしょうか 実際FPS・TPSは大抵洋ゲーで、国産のFPSはあまり聞きません。
お礼
>「シューティングゲーム」と言うと古く懐かしい感じがします。 自分もそんなイメージです
お礼
なるほどよく分かりました