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新しいドラえもんの内容の質について

私は大山のぶ代さんのドラえもんで育ちました。 子供が小さいので今のドラえもんもよく見ています。 声の違和感とかは全然気にならないのですが、話の内容が幼稚過ぎるというか、 以前は日常でも使えるような内容も多かった気がするのですが、今は悪いことの 見本が多くなったような気がします。 秘密道具も昔と違って強引的なものが増えたような…。ネタ切れでしょうか。 ドラえもんも昔の方がしっかりしてて頼りになった感じですが、今のドラえもん はちょっとのび太チックに一緒にアホになっているような…。 たまに感動的なものもあるにはあるのですが…。 そんな風に感じた方いませんか?

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回答No.1

自分も違和感…というかなんか子供には見せたくないように思ってます 昔はジャイアンとかから理不尽なことをやられてそれを見返すために 道具に頼るって話が多かった気がしますが 悪く書くと道具に頼って周りを苛める?ような内容ばっかに感じてます 時代の流れなんですかね・・・・・

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その他の回答 (3)

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.4

 今のドラえもんは原点に近い形にという考えがあります。しかし、そのままでは無理なので現代との調整を行っています。基本的にコミックスに近いものかな。  コミックスから離れていった感じが大山さんの世代のアニメだったようです。その時代にに合わせて作った感じかな。  

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回答No.3

私はのぶ代ドラで育った懐古厨です。 やはり時代でしょうね。 PTAというかモンペのことを考えると昔や原作のようなブラック要素は難しいですから。 声優交代時に「アニメ・ドラえもん」は別物になったと思うしかないでしょう。 いっそのこと他のアニメでたまにあるように「原作」じゃなく「原案」に変えてくれと言いたい。

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回答No.2

昔のドラえもんは藤子・F・不二雄先生が直接携わった作品も多く先生が亡くなった後も先生と直接交流があった方々が作っていたでしょうから、先生のブラックユーモアなセンスや作風が反映されていたのだと思います。 それに比べ、今のドラえもんは形だけは似せてはいますがやはり藤子・F・不二雄イズムと言いましょうかそういう部分までは再現できてはいないのではないでしょうか? 藤子・F・不二雄先生のドラえもんは、子供番組と言う枠を超え先生のブラックユーモアなセンスが盛り込まれていたからこそ大きな作品になったのだと思います。 今の製作スタッフが、それを理解せずただ子供番組として作っているから質問者さんやNo.1さんが違和感を感じてらっしゃるのだと思います。

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