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外付けHDDのエラーチェック

windows8では、ドライブ使用時に常にエラーチェックを行っているためか windows7以前と比べて、エラーチェックが高速化されています。 ところが、今まで一度もwindows8がインストールされたPCに接続したことのない 外付けHDDを繋いでエラーチェックをしてみたところ これも一瞬で終わってしまいました。 この場合、 http://mbsupport.dip.jp/tra/tra67.htm このページにあるように、コマンドプロンプトを使って、 エラーチェックを行う必要があるのでしょうか?

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noname#214300
noname#214300
回答No.1

チェックディスクが一瞬で終わったからと言って、処理が手抜きであるとか、より重大なエラーが発生しているといった証拠にはなりません。 単に外付ディスクにファイルがあまり入っていないか、エラーが無かっただけでしょう。 余計にチェックをする必要があるかと問われれば、無いと答えられます。 なお、健全なディスクなら、チェックディスクを掛けても余計に壊れることはありませんので、気になるならコマンドプロンプト版のチェックディスクを掛けても問題は無いと思います。

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  • kteds
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回答No.4

> エラーチェックをしてみたところ > これも一瞬で終わってしまいました。 エラーチェックに使用したツールは? 「一瞬で終わった」といっても処理結果が表示されるはずですので、読めばいいでしょう。 処理結果が何も表示されないようなツールはおかしいです。 「一瞬」とは1秒もかからない表現だと思いますが、普通のチェックツールならば5秒程度はかかるのでは?

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回答No.3

失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。 少し難しいですが参考リンクを提示します。 前回の回答の以下の===部分だけは小生の憶測で、他は後述のリンクの内容をかみ砕いて回答しました。 誤解の無い様、補足しておきます。 ===【小生の憶測部分】 文献や関連サイトがなくハッキリと断言できませんが小生PCで実行してみて実質、プロパティツールのエラーチェックとchkdsk /scanは実質同じだと思われます。(処理時間とか…機能とか) === 前半部分のエラーチェック(chkdsk)の説明は以下のサイトから MSサイトリンク:TB 単位の容量を持つボリュームに関するテクニカル プレビュー ↓↓(対象OS:Windows8、Windows Server 2012) http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh831536.aspx 注意)リンクのグラフWindows server 8はWindows Server 2012の開発コードネーム chkdsk X: /scan に関しては機械翻訳で少し日本語が変ですが… 以下のリンクの下の方のFAQからです。 開発チームブログ chkdsk の刷新と新しい NTFS 正常性モデルの追加 ↓↓ http://blogs.msdn.com/b/b8_ja/archive/2012/05/16/chkdsk-ntfs.aspx Windows8でのchkdskの掛け方はオプションはこのリンクのFAQをご参考ください。

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回答No.2

失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。 >外付けHDDを繋いでエラーチェックをしてみたところ >これも一瞬で終わってしまいました。 従来のOS、7などはHDDの容量に比例した形でエラーチェックの時間が必要でした。 Windows8はHDDのファイルシステムの異常や不良セクタの件数に比例した実行時間を要する形に変更されています。 そのHDDがより健全な状態に近かっただけではないかと思います。 また、不良はグレード分け、重要度の分類もされているようです。 警備な不具合と判断されればファイルの整合性を維持するファイルエントリを書き換えるだけなのでさほどかかりません。 (NTFS系はビットマップメタファイルで整合性が維持されています) 緊急度や重要度が高い不良が見つかればそして不良セクタ回復などが大変多ければ、それなりに時間は掛かると思いますが比較的健全であればすぐ終わるかと思います。 >このページにあるように、コマンドプロンプトを使って、 >エラーチェックを行う必要があるのでしょうか? HDDのツールプロパティで「不要」であれば不要です。 リンクにあるようにどうしても実行したければコマンドプロンプトで HDDの(x:)の場合/r、/fではなく/scan chkdsk x: /scan となります。 これはWindowsのコマンドプロンプトのコンソール上で実行されX:がC:であれば一般にWindowsOSパーティションですが必要があればスポット修復の予約がこの工程で行われPCを起動時に自動修正してくれます。(1~2秒伸びるかどうか位です) 文献や関連サイトがなくハッキリと断言できませんが小生PCで実行してみて実質、プロパティツールのエラーチェックとchkdsk /scanは実質同じだと思われます。(処理時間とか…機能とか)

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