※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アニメーションの動画用紙の使い方について)
アニメーションの動画用紙の使い方について
このQ&Aのポイント
アニメーションの動画用紙の使い方について詳しく知りたいです。
PC作画で描画スピードが遅延しているため、手描きアニメーションに移行する予定です。
動画用紙には枠がないため、描く範囲や切り取られる範囲が分かりづらいと困っています。また、レイアウト用紙との関係についても知りたいです。
自分なりに解決を試みましたが、欲しい情報がなかなか見つからなかったため、こちらで質問させていただくことにしました。宜しくお願いいたします。
フルPC作画でアニメーションを作っています。
しかし、PC作画は多くの面で勝手が良くても、私の場合どうしても描画スピードはアナログに劣ってしまい作業が遅延してしまいます。
そこで、かねてより憧れだった トレース台とタップ、動画用紙を使った手描きアニメーションへの移行を考えています。
しかし、恥ずかしながらそれぞれのアイテムがアニメーションの現場でどのように使われているのか私はよく知りません。
まず第一に、動画用紙には枠が無いのは何故か。
・どの範囲に描けば良いのか。
・最終的にどの範囲が切り取られてアニメーションになるかの目安が無いと描きづらいと思う。
・PCに動画を取り込んだ後、それぞれの画像をを適切な位置に置いてゆくための目安が無いと困るのでは。
第二に重要なカギになりそう(と思っている)「レイアウト用紙」との関係は何か。
質問内容は以上です。
宜しくお願いいたします。
お礼
回答ありがとうございます。 大体把握いたしました。 位置あわせをタップで行うことはわかるのですが、画面構成をいつも気にかけているので、動画を描いている時も常にどの位置が切り取られ、どのようなレイアウトになるのかを把握しておきたいのです。 例えば、「車の後部が画面いっぱいに映ったレイアウトから、車が画面を三分割した右の奥位置へ走り去っていく」という一連の流れを動画にする時には、すべてのフレームのレイアウトを常に確認しながら作画したいというわけです。 回答を簡単にすると、「実際に放送・放映される時の画面はレイアウトの段階で決める。原画はレイアウトにしたがって原画を描き、動画はとにかく原画にしたがって動きを描く。あとは撮影が微調整するから気にするな。」というようなことだと思っていいでしょうか。