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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(再)新作特撮ヒーローの企画・製作の具体的な方法)

(再)新作特撮ヒーローの企画・製作の具体的な方法

このQ&Aのポイント
  • 東映や円谷プロ等に、自分の考えた新ヒーローの企画案を提出してみたいと思い、会社のホームページを訪れたところ、外部からの企画が通りそうになく、年齢制限もオーバーしているため、企画を実現させる方法はあるのか?
  • カネにしようとするのなら無理。まずは自分で創ってみて、人気が出たらスポンサーを募ることが重要。
  • 自分で創作することができたとしても、どのような手法で発表して、どのようにしてスポンサー等、支持を集めれば良いでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • dqf00134
  • ベストアンサー率28% (1050/3665)
回答No.5

http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784063494471 http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784063492552 ちょっと調べたところでは、上記のような漫画が出版されているので、講談社あたりかと思いました。 ただ、漫画を書く場合、あくまでも質問のはじめの方にある「自分の考えた新ヒーロー」である必要があります。 ウルトラマンや仮面ライダーなどの既存ヒーローやそのシリーズといった形はとれないと思います。やはり著作権などの問題がありますから。 なので、出版社はどこかというなら、一番発行部数の多い雑誌、週刊少年ジャンプを出している集英社ということも考えられます。 もし、自分で考えた新しいウルトラマンや仮面ライダーといううことなら、通りそうもなくても円谷プロや東映に企画書を送ったり、サイトから問い合わせるなどするしかないと思われます。

noname#202926
質問者

お礼

貴重なお時間を割いて回答して下さった 皆さん、ありがとうございます。 すべて拝見して、参考にさせて頂くと 共に、思いを形にしていきたいと思います。

noname#202926
質問者

補足

貼付して頂いたURLからの情報も、確認させて 頂きました。 jaskoさん(No.3の回答者の方)も仰っている とおり、まずは、一流のクリエイターになって、 そこから、アプローチするというのが、良い ように思えました。 私が「仮面ライダーSPIRITS」の村枝先生なら、 「滝ライダー」以外にも、「オリジナルの ライダーを作って登場させてみたい」、と 思うのですが、できてもそうされていないのか、 本当にできないのか、実際のところは、わかり ません。 そこのところは、どうなのでしょうか?

その他の回答 (4)

  • dqf00134
  • ベストアンサー率28% (1050/3665)
回答No.4

一つの方法として、自身のアイデアで漫画を書くというのが考えられます。 漫画として発表されて人気が出れば、テレビドラマやアニメ、あるいは映画などになることもよくあることだと思います。

noname#202926
質問者

補足

実は、漫画を描くというアイデア自体は、私も持ち 合わせていたのです。 ただ、実際に出版社に持ち込みや投稿をするとなると、 ウルトラヒーロー・スーパー戦隊・仮面ライダー・ メタルヒーローで、それぞれどこにすれば良いかが、 確かではありません。 この点は、いかがでしょうか? ご一報をお待ちしております。

  • jasko
  • ベストアンサー率24% (478/1966)
回答No.3

イバライガーは茨城県では公認はされていませんが、純粋なご当地ヒーローの草分けです。 しかし、マブヤーやヤツルギがテレビドラマ化されていますが、イバライガーにはそれがありません。 特撮ヒーローの映像化は難しいものです。 自主制作ヒーローは有象無象でたくさんありますが、単発ビデオ作品どまりです。 東映にしても新ヒーローを企画制作することが出来ず、「仮面ライダー」の冠をどんな企画にもつけてしまっている状態です。 円谷ヒーローにしても、すべてがウルトラマンになってしまうわけです。 牙狼ってメジャーとはいえないでしょう。 このような状態で素人がどんなに素晴らしい発想で特撮ヒーローを企画しても誰も取り上げてはくれないはずです。 ではどうしたらいいか。 小説か漫画で発表するか。 特撮ヒーロー物の小説が売れたという話は聞いたことがない。 小説が元で・・・というのも前例がない。 ヒーロー漫画を多数、載せている専門コミック月刊誌もありますが、 コミックがアニメ化されたのではなく、そもそもタイアップのコミカライズだったりします。 実写特撮はあきらめてアニメヒーローにシフトしたほうがまだ可能性があると思います。 アニメの制作会社に当たったり、ライトのベルを発表したり、自身のネームバリューを上げることからはじめてはいかがでしょう。 プロデューサー的に悩むよりもクリエイターとして作品を発表し続けることが出来れば、周囲が放っては置かないと思います。

回答No.2

東映に限った話ではありませんが、 キャラクターを創るというのは生半可ではなく、 あくまでもビジネスです。 一つの作品を作るのにどれだけの人間が必要かは、 作品のスタッフロールを見れば分かるかと思います。 (しかも企業名だけで載っている場合や、 直接の制作会社ではない場合は更に多い) 発表すること自体は、他の方が書かれている通り、 今のご時世ならばネットで簡単にお披露目できます。 逆に言えば誰しも同じように自主制作したものを 公開しているので、その中でどう目立つかが大切でしょうね。 茨城県にイバライガーというご当地ヒーローがいますが、 確か非公認の自主制作からはじまったモノだったと思います。

回答No.1

 今ならyoutubeでもニコニコ動画でも全世界に向けて配信できますが。マニアにもウケる自信があるならSF大会の自主企画として発表するとか。 http://www.koicon.com/ja/faq/faq1f.html

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