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遊びから学んだこと・・・

子どもの頃も大人になっても、人に遊びの種は尽きまじですが、あなたは遊びから何か学んだことがありましたか? 大は人生訓から小は懲りたことまで、どんなことでも結構ですので、どんな遊びから何を学んだか教えて下さい。

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noname#194431
noname#194431
回答No.1

ご飯を奢ってくれるメッシー君 送迎してくれるアッシー君 そういう男達を沢山所有(?)する事がモテる女のステータスみたいな時代がありました。 多少憧れて、彼氏になる可能性が皆無の男性に誘われて食事に行きましたが……、激しく後悔しました。 全っ然楽しくも得した気分にもなれな~い‼‼ つまんな~い‼‼ 時間の無駄だった~‼‼ そして彼氏にする気も無いのに、その一回の食事で結婚までほのめかされた~‼‼ 若かったとは言え、馬鹿でした。その男性にも悪い事をしたなぁ~、ごめんなさいm(_ _)m 男友達は別として、もう二度としませんでした。

be-quiet
質問者

お礼

そうですね、そんな女王様のように振る舞える時代もありましたね。 やっぱり、男心で遊ぶと、虚しい後悔だけが残ることにもなりかねないんですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (14)

noname#190400
noname#190400
回答No.5

ズバリ、ここのサイトでブラインドタッチを覚えました。 PCを買ってちょうど一年です。 一回退会したのですが、別のIDで復活する事としました。 最初は、娘に電源の立ち上げから教わり、今はブラインドタッチを手に入れました。 ただ、本当は、こんな事よりもエクセルを習得したいのですが、少し難易度が高すぎて困ってます。 また、困らないと覚えられないとも聞いてますので、、、、 次のステップは、エクセルの基本は知ってますが、応用を覚えたいですね。 中年ですが、頑張りたいです。

be-quiet
質問者

お礼

ここのサイトは、パソコン関係にはなかなか役に立つことが多いですよね。 私はブラインドタッチには全然至っていませんが(汗)、こういったネットの使い方もあるんだということを知ったのが、一番役に立ったことなのかもしれません。 ありがとうございました。

noname#184677
noname#184677
回答No.4

昔から仕事と遊びの境界線のあいまいな生き方をしてきました。 80年代後半は「遊び心」という言葉がもてはやされて広告代理店の遊び人の書いた本が ベストセラーになっていました。 極めて真面目な大企業に勤務していた私は、バブル時代もさほど遊んだつもりはないのですが 米国のショッピングセンター視察ツアーなどほとんど「買い物ツアー」みたいなものに 行かせてもらったり、当時雨後の筍のように日々開店するオーナーシェフのレストランや コンセプトショップの視察を繰り返していました。 タウンウォッチングと称して昼日中から青山・原宿の店舗を見て回ることができたのも 企業の不動産開発ブームがあったおかげでした。 商業施設の開発をするにあたって、コンサルタントの各社が語る既存の店舗・業態やブランドを 熟知していないとついていけないので、必死で勉強しました。 勉強するのに、やっぱりアルマーニとか試着してみないとはじまらないわけで、試着しても ダボダボで袴みたいなんで買わずにすみましたけど、当時見て歩いただけで海外ブランドや 日本のDCブランドはかなり詳しくなりました。東京コレクションも当時毎年見ていました。 私が遊び≒仕事から学んだことは、語りつくせなく多いです。 私はそもそもデザイナーになりたくて不況であきらめてサラリーマンになったこともあってデザインとか ファッションとかインテリアの世界は大好きだったということもあります。 そこのなかで仕事として形のあるものもいくつか残した記憶はありますが、大半は計画だけで終わった りしたのは、単にバブル崩壊というより、遊び半分の気運ゆえのことだと思います。 学んだことは、「人生を楽しく生きるのは意外と簡単だ」ということ。 私にとっての遊びとは、自分が楽しめるもののこと。それを仕事やプライベートに積極的に取り入れる だけで人生は10倍輝きを増します。 仕事以外でも、住まいを選ぶこと、不動産を運用すること、犬を飼うこと、OKwaveで答えること 妻と外食するレストランやワインを選ぶとき、全部「楽しいこと」、「心がときめくこと」を求めて いろいろなものを選択します。 それはとりもなおさず、「遊び」が私に教えてくれた生き方です。

be-quiet
質問者

お礼

遊びと仕事というのは、相関関係になったりすることもありますよね。 私も遊び心を活かせる仕事に就きたいと思っていましたが、現実は全く違ってしまいました。 ただ、たまたま選んだ仕事から、いろいろな「遊び」を楽しむことが出来て、それなりに納得という感じです。 ある時に、妻に言われたものです。「あなたは、楽しいことが好きなのね」・・・深い。。。 ありがとうございました。

  • cliomaxi
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回答No.3

遊びと言うか、友達と遊んでいた時ですね。 小学校4年か5年の頃に仲の良かった友達といつもの様に遊んでいました。 現在と違ってドラえもんに出てくるような空き地やら裏山がある時代です。 意味も無く(勇気試し的に)崖の上から飛び降りて所謂ライダーごっこ的な事をやっていました。 友達と交互に飛び降りてポーズを取って遊んでいて、彼の番になり飛び降りたところたまたま彼の着地したところにガラスの破片がありズック(靴の事を当時はそう表現した)を突き破って土踏まずの辺りに刺さってズックの中が血まみれになる程出血しました。 彼曰く「お前が飛んでいれば俺はこんなに痛いおもいをせずに済んだ(意訳)」 だって順番じゃないか、飛んだのは自分だろと言う私の主張は全く聞き入れられず、以後疎遠になってしまいました。 以来「やりどころの無い怒りは他人にぶつけられる」と思い、転じて、仕事でも自分の失敗を関わっている他人に転嫁する人が必ずいると注意し、対処方法を考えるようにしています。

be-quiet
質問者

お礼

昔の遊びでは、釘の踏み抜きとか結構な怪我をしたものですよね。 それでも皆それなりにたくましく?育ったものですが、そんな遊びの中にも「世の中には、いろいろな人間がいる」という教訓までも身に付くことがあるんですね。 ありがとうございました。

回答No.2

こんばんは。 子供の頃(と言っても中学生)親友と信長の野望や 三國志のゲームで遊んだ事。 大人になる前の高校生で役に立ちました。 日本史のテストで『白地図に国を治めていた戦国大名を答えよ』 という問題で10問中9問正解しました。 (長曽我部元親が漢字で書けなかった)

be-quiet
質問者

お礼

信長の野望や三國志のゲームはやったことがありませんけど、確かに歴史の知識は身についてくるでしょうね。 遊びながらテストの点数がよくなるなんて、最高です。 ありがとうございました。