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「私が養わなくちゃ!」って思いますか?
女性に質問です 好きな男性がいて結婚を考えていたのですが 実はものすごく低年収で今後給料アップの見込みはなく、 住宅購入も子供も旅行も諦めなくちゃいけないとしても大好きだったら結婚しますか? 「私が養わなくちゃ!」って思いますか? そう思うのが本当の愛でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
性格次第だと思います。 実際に私が家持ちで、親と同居中の夫と結婚しました。 夫は賃貸を借りました。 やはり夫の親からは、何やら思われていたようです。 実際、夫が望むなら私の家に来てもらい、仕事を辞めて主夫してもらっても構いませんでしたが、夫の性格上妻に養われるのは嫌だったようで、結局私の家は売却しました。 女性に資産があり、養いたいなら、夫の考え次第では成立しますね。 でも女性に資産と収入が無いと「養わないと」は考えられないと思います。 養うを口にする女性には、住宅も自分名義で購入出来て、何もかも自分が支払える覚悟が無いと夫婦共倒れという道が待っています。
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- MTRKRA
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俺が養わなくちゃって思えて行動できる男性でないと結婚しないほうがいいと思います。 女性は子供を産むので、働けない期間がどうしても出てきますよね。 諦めたって、授かるときには授かるのですよ。 でも、「私が養わなくちゃ!」と思う事が本当の愛だとあなたが思うなら、それでいいでしょう。 それに疑問を感じているならやめておきましょ。
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ありがとうございました。
- glitter12
- ベストアンサー率35% (344/982)
私なら頑張る気にはなれません。 好きだけでは結婚できませんから。 彼が好きだから全てのものを捨ててでも!と今は思えても、この先一生その思いが続くとは思えません。 どこかの節目で必ず「あれがしたかった」「こういう夢があったのに」と思い返すはず。 それが彼のせいならなおさら、ケンカになるのは目に見えてます。 全て我慢する上に大好きな彼とはケンカばかり…そんな結婚生活誰が望むんでしょうかね。 しかも彼だけの収入では生活できないからこっちにも働けってことでしょ? 一生懸命働かなきゃいけないのに全てを諦めなきゃいけないなんて、だったら独身の方がよっぽどマシ。 私ならその彼とどうしても添い遂げたいなら一生同棲(事実婚)を望みますね。 別れようと思えばいつでも解消できるし。 子どもすら諦めるなら、もはやそんな人と結婚する意味はないと思います。
お礼
ありがとうございました。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
転職すればいいでしょ。 そんなことできないよおとネガティブだったら、その性格に愛想がつきます。 根が明るくて積極的で未来は自分で開くと言い切れるなら合格。
お礼
ありがとうございました。
- choujyuugiga
- ベストアンサー率33% (18/53)
こんにちは。 率直に申し上げて、私ならそのようには思えません。 「ものすごく低年収で今後給料アップの見込みはなく、 住宅購入も子供も旅行も諦めなくちゃいけない」状況を、 好きな女性との家庭を築くために、どうにかしようとは思わない方なのだな… と思うと、腰が引けてしまいます。
お礼
ありがとうございました。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
私ならパスです。 私の経済面での結婚対象・対象外のガイドラインは、「自分の収入で死ぬまで自分一人、もしくはそれ以上を養える人」です。 低収入自体は構いませんが、書かれている内容ですと、自分一人を養うのも怪しい感じの経済観念の方のようですので。
お礼
ありがとうございました。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
さぁ、本当の愛かどうかは別として、我が家の娘はそれに近かったですね。 ただ、カレも無能ではないから、自分の口だけなら養うことは出来ます、タブン。 年収200万ぐらいなら稼げるでしょう。 病気でもないし、ギャンブル狂というわけでもないし。 体はきわめて強靭だから。 娘は大手に勤めているので、それなりです、総合職ですし。 「もう、そこまですきなら、’お嫁さん’にしちゃえばいいじゃん」という、母・私の一言でしょう。 ちなみに、娘の相手候補としては、降るほど他にいましたし、今でもいる、でも、嫌なんですね。 まさに結婚式まで予約しましたが、破談になりました。 指輪も作った・・・なのに。 理由はわかりません、娘にはね。 私にも確かに・・・・はわからない。 そしてそのまま、すでに3年がたちます。 まさにドタキャン。 カレは、逃げたんです。 結婚する気はない、待ってもダメだ、もう会わない。 コレでおしまい。 ソレこそ必死で、さらに自分がダメだという理由がおそらく増えたから。 娘の、彼女のためを思えばと・・・私の推測ですが。 タブン、家族のことかだから知らなかったのでしょう。 私が推測するに自分の親から初めて遺伝にまつわる話として親族の現状を聞かされたのでしょう。 こういう愛の発現もあるということです。 娘は働きながらも子育てすることを夢見てがんばるといっておりました。 母親の私がそうであったようにです。 そのまま、食わせる、食わせてもらうというのが’愛’なら、 もっともっとを’望んであげる’ために自らを退くという選択もまた、’愛’だと思う。 いつの日にか娘に語れる日が来るといいなと思ってますが。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。