※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:洋画に登場する女がバカばかりでうんざり)
洋画のヒロインはバカばかり?映画に込められたメッセージとは
このQ&Aのポイント
洋画を観ていると、ヒロインがアホ過ぎて事件を引き起こし、しかも事件後は何事もなかったかのように振る舞う映画が多い気がします。
映画『ロックアウト』では、大統領の娘がおせっかいで刑務所職員や囚人達が死亡し、主人公は努力をしたのにおせっかい娘に感謝してしまいます。
映画『96時間』でも、バカで単細胞な娘とそれを頼りにするアホな母親が主人公の足を引っ張ります。洋画では、女性がドジで迷惑をかける存在として描かれることが多いです。
最近よく洋画を見るんですが、ヒロインがアホ過ぎて事件を起こし、事件が解決すると何事もなかったのようにヘラヘラしてハッピーエンドという映画が多い気がします。
ロックアウト
大統領の娘がおせっかい娘で、こいつのせいで刑務所職員が全員死亡、囚人も全員死亡。
でも自分だけさっさと逃げて功労者の主人公に「よくやったな」と捨て台詞。お前何様のつもりなんだよ?と思いました。
96時間
バカで単細胞な娘とこれまたアホな母親のせいで娘が誘拐される。元特殊部隊だかなんだかの父親が活躍する映画だが、アホな母親が父親に命令したりする。
ほんと女はバカで迷惑者ですという映画内容でした。
他にも洋画を見ていると、たいてい女やヒロインがアホでドジなせいで事件が起きたり、
余計なおせっかいをしていろんな人が死んだりする内容の映画が多い気がします。
そのくせ必ず生き残って何事もなかったかのようにヘラヘラ笑ってハッピーエンドな映画ばかりです。
たいてい女が登場するとこいつが事件を作るんだろうなといつも思います。
映画作りも楽なもんだとも思ったりもします。
欧米の映画文化としてはこういうパターンはごく当たり前なんでしょうか?
こういうのって男尊女卑にならないんですか?