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あなたならどうされますか?
私の父親の車が 車検をむかえ、車検にかかる費用をお見積もりしていただきましたが、15万ほどかかってしまうようです。 父の車 15年落ち 軽自動車 ターボ 走行12万km オイル漏れ タイヤ全て交換 車検 等での費用です。 選択としては １ その車で車検を受ける ２ その車を廃車し別の中古車を買う ３ 私の乗っている車（車検を受けたばかり）を父に譲り、私が新車を買う ４ その他 あなたならどうされますか?
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その他の回答 (6)
車検＋税金＋オイル漏れ＋タイヤ交換で１５万円なら安い（納得できる額）と感じました。 その後も、５～６年乗れそうですね。 私はそれほど交通の便が悪い場所に住んでいないのと、 車を移動と荷物を運ぶための道具としか思ってないので、使えれば使うという考えです。 あと、古い車は雑に使用できるので好きです。 （新車だと小さい傷でもショックでかい。） なので１ですね。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 私も回答者様のお考えに賛同させていただいております。
- akiye2
- ベストアンサー率27% (160/573)
4.父上の車は無くす。 還暦の者ですが、車生活からアシスト自転車生活に変えてから１年過ぎました。 片道５キロなら楽に往復できます。 足腰と腕が強くなり身体も柔らかくなったので、いつものマッサージさんからほめられた。 健康が一番。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 確かに健康が一番でございますね。 しかし父親は指定の駐車場にすら車を止めず、自宅に横付けして止めているくらいなので、回答者様がされている自転車生活は私の父親には厳しいでしょう。
- zkxzm4kz
- ベストアンサー率11% (601/5075)
3か４です。 質問者の乗ってるくるまが軽で、父親がそれを望めば3. できれば軽の新車か新古車が適当かと思います。 現行の軽自動車はとてもよくできていますから できれば新しいほうがいいですよ。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 私も新車を購入する予定で事を進めていましたが、父親が頑固で１になりそうでございます。
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
軽自動車と言う制度は日本が高度成長期に向かう時代、国が「低所得者にも自家用車を持たせてやろう」と弱者救済のために始めた制度であり、審査等がなく自己申告（選択）制というだけで根本は生活保護と同様に弱者のための制度です。 それを踏まえれば、現在の私は車を持つのに一般的な税金を払えないからと弱者のための制度を利用するほどは低所得ではありませんが、低所得者層だとして回答すれば。 一番お金がかからない3ですね。 親が低所得者だから子が低所得者と言うことはないですから、ご質問者さんが今乗っている車をタダでもらえるなら、その普通車で払う税金くらいは十分に浮くでしょう。 ＞15年落ち 軽自動車 ターボ 普通車以上に燃費が悪い時代の軽ですから、環境を考えてももう直さなくていいと思います。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 軽自動車が弱者救済のための制度であられたことは存じておりませんでした。 勉強になりました。
こんばんは 車検、軽で１５万は高すぎです 俺はジムニー平4年型で５万とタイヤホイールセット7万で車検受けました。 車種にもよるけど普通軽自動車のタイヤだけなら探せば４×５千円＋工賃 で○アールズで5万前後＋すれば出来る筈です。 俺なら１．２．３．の優先順位でします。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 受けさせていただく所によってもお見積もりが変わってくるのですね。
- 山田 太郎（@testman199）
- ベストアンサー率17% (438/2463)
父と自分にレクサスを買う
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 そこまでのお金を持ち合わせてはおりませんので。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 経済力の面につきましては、軽自動車をやっと購入できる程度のものでございます。 私としましては3を優先したい所でしたが、父親の頑固により1にせざるを得ない状況になった次第でございます。