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SSD搭載機種でのDドライブの使い方とは?
- バックアップデータやリカバリーデータをDドライブに指定すると容量が足りないとのエラーが発生しています。
- Dドライブの空きは100%ですが、ドライブの仕様を変更する必要があるのでしょうか?
- SSD搭載機種でのDドライブの使い方について詳しく教えてください。
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- angkor_h
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N0.2です。 > 後半のF社PCの話しですが、CドライブのSSD内にしかバックアップファイルを作成することができないという事ですよね。 そうではありません。 付属するリカバリーソフトはHDDを対象にして、CとDを半々で構成する設計です。 理由は、「Cバックアップを想定すると同等が必要」と言うことらしい。 且つ、大きな容量を要求しているので、HDに比べて容量が小さいSSDは、そもそもリカバリー対象とはしていない(SSDは全く眼中に無い設計)、 と言うことです。 誤解を与える文章だったことをお詫びします。
- angkor_h
- ベストアンサー率35% (551/1557)
> 「困ったこと」や「疑問」を質問してみませんか? 冒頭行の意味は何ですか? > バックアップデータやリカバリーデータをDドライブに指定すると容量が足りないとのエラーがでる。 ⇒Dドライブの容量はいくらありますか? 作成しようとしている「バックアップデータやリカバリーデータ」の容量はいくらですか? もしかして、前者は後者よりも少なくないですか? バックアップソフトによっては、ファイル作成エリア予約容量が固定されていて、それより少ないドライブ(或いはディレクトリ)が指定された時点で停止するものがあります。 実際バックアップデータが小さくても、それは作成した結果なので、作成前に知ることが出来ない(予測しない)ソフトはそういうものです。 それは、バックアップソフトの取説に説明されているはずですので、読んでみてください。 「SSD搭載機種でのDドライブの使い方」ではない、SSDに限ったことではないでしょう。 バックアップソフトが、HDなどの相当大きなストレージを対象としているならば、それ相当のストレージを用意するべきです。 > Dドライブの空きは100%。 ⇒バックアップソフトは、比率ではなく空き容量を要求しているはずです。 #### F社PCは「バックアップファイル作成領域のデフォルトはDドライブ」としているため、リカバリー時には、ストレージ全領域の1/2以上をDドライブに指定しないと、リカバリー自身が停止してしまいます。 これに反してリカバリーしても、バックアップソフトがファイル作成を開始してくれない始末。 (HDに比べて)容量の小さいSSD内にバックアップファイルを作成するという行為に、いまやバックアップソフトが対応しないのは当然、と言うことかもしれません。
バックアップをローカルデスク(D)ドライブに取ることは出来ますが、リカバリデスクは新品のDVDRWで作成をしなければなりません。 ローカルデスク(D)ドライブでのリカバリデスクを作成する事は出来ません。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 DVD-RWでやってみます。
お礼
早速回答を頂きありがとうございました。 Dドライブの容量は1.8TBあります。 バックアップするには十分かと思うのですが。 ちなみにSSDは128GBで空きが52.3GBです。 後半のF社PCの話しですが、CドライブのSSD内にしかバックアップファイルを作成することができないという事ですよね。 むむむ。