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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハンドメイド・・・接着芯について)
ハンドメイドでタブレットケースを作成する際の接着芯について
このQ&Aのポイント
- タブレットケースを作成する際に、モニター部分の周りがふにゃふにゃに浮いてしまう問題があります。接着芯を貼ることでこの問題を解決することができますが、切り抜いた後の利用や周りの補強方法について考える必要があります。
- 接着芯を貼った後の利用については、接着力の強いものを選ぶことで、切り抜いた後もケースがしっかりと固定されることが期待できます。また、周りをテープや縫い目で補強することでさらに安定感が増します。
- モニター部をしっかりさせるためには、接着芯以外の方法も検討することが重要です。ゴムで止める方法も考えられますが、ボタンの位置によってはゴムが押されてしまう可能性があるため、注意が必要です。他の方法としては、ゴムではなく他の材料を使った固定具を考えることも一つの手です。
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質問者が選んだベストアンサー
接着芯を貼付けるのが、1枚ものの布地であるとの前提で書きますね。 接着芯をつけた生地を切りっぱなしにしておいても大丈夫かって話ですよね。 接着芯は、アイロンで貼付けただけだと、剥がれてきます。 織られた普通の布であれば、ほつれてきます。 なので、バイアステープで切り口をくるんでしまった方がいいですよ。 補強にもなりますし。 また、バイアステープにも接着芯付けて作るとさらにしっかりします。 気に入ったバイアステープが無ければ、気に入った生地に折り目付きのテープ状接着芯であるフューズラインテープ貼付けて、オリジナルバイアステープ作るのもありです。 もし、ロックミシンを使える環境であれば、巻きロックで、切り口をしっかり細かくかがってしまうというのも一つの方法です。 その時は、上下のルーパー糸にウーリー糸を使うと、美しく、しっかり固くかがれます。 でも、できれば接着芯などを使わず、元々の素材を、しっかりめの合皮とか、本革とか、キルティング生地の方がしっかりしていて使いやすく、見栄えの良いものができる気がします。
お礼
わかりづらい文章から読み取っていただいてありがとうございます。 やっぱりほつれてしまうのですね・・・ 合皮は使ったことがないんですが、もうちょっと色々調べて がんばってみようと思います。