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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴッドファーザーを観るにあたりの心構え)
ゴッドファーザーを観るにあたりの心構え
このQ&Aのポイント
- ゴッドファーザーという映画は、数十年にわたって恐ろしさで人々を引きつけてきました。しかし、怖さも含めて観たいという欲求もあります。
- 2つの怖いシーンがあります。まず、プロデューサーのベッドの上に本物の馬の生首が置かれているシーンです。そして、洋画劇場で放映されたCMでは、マーロン・ブランドがバットを持ちながら後ろを歩き、裏切り者にメッタ殴りをする場面があります。
- ゴッドファーザーを観る際の心構えとしては、この映画の独特な恐怖や緊張感を楽しむ意識を持つことが大切です。怖いけれども見たいという気持ちを抱きつつ、映画の世界に没入してみてください。
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noname#180427
回答No.1
こんにちは。 どなたも回答がないようですから、 私がでしゃばりましょう。 心構えと言われても・・・。 怖いと言うのを2点あげておられるので一つずつ。 1)べッドの上の馬の生首、これはまあそうなんですけど、 本物とwikiにありましたか? どうも、にわかには信じられませんが・・・。 アメリカと言う国は動物愛護にはとても煩い国です。 動物愛護の団体が黙っているとも思えないのですが・・・。 でもまあ、私も確証のある話しではありませんから、こうされたら? プローデューサーが目を醒ましべッドの血に気付いたシーンで、 目を瞑るのです。 2秒くらいでしょう・・・ギャーッと声がした時には、 そのシーンは終わってますから(笑) もう見るのが嫌ならそれしか対処の方法がありません。 2)これはおそらく、ケビン・コスナーとR・デニーロの、 「アンタッチャブル」、これと混同されているのでしょうね。 「ゴッドファザー」にそのようなシーンはありません。 マーロン・ブランドが自分の手を汚すシーンは、若い頃街の顔役、 これを殺すシーンと、 産まれ故郷のコルレオーネ村でドンを殺すシーンだけと思いましたが。 それだって最近の映画に比べたらかわいいものです。 怖い映画ではありませんから楽しまれたら? とても良い映画です。 ただ、馬の生首のシーンは怖いのなら私の忠告どおりに(笑)
お礼
いやいやいやいや、そうですか、それはアンタッチャブル でしたか。 なんともお恥ずかしい。でもホッとしています。 馬についても了解です。言われてみればそうですよね>動物愛護 しかもちょっと顔そむけてればイケそうです。 怖い映画ではないのですね!名画中の名画の一つと言われている ので、観ないわけには!と思いつつ、恐れをなしておりました。 本当に感謝です!これからすぐに観ます! 有り難うございました!