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クロス集計クエリとピボットテーブルの違い

アクセスのクロス集計クエリとピボットテーブルの違いがよくわからないのですが、 どういうことを基準に使い分ければいいのでしょうか? デザインでしょうか?

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  • nicotinism
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回答No.2

ピボットテーブル クリック、ドラッグ&ドロップでグラフィカルに簡単に作成できる。 ただ、手の込んだ改良は出来ない。注1 出来上がったフォームを他のフォームと関連付けて処理させるのが難しい。注2 取りあえずチャチャッと作らねばならない場合に向いている。 注1・2は私の不明のためかもしれません。 クロス集計 ピボットテーブルよりはハードルが少し高い。 作成したものを元にして再利用がしやすい。 見栄えの良いものを作成しようとなると、フォームやレポートを作ることになる。 以上思いついたことだけですが、「ピボットテーブル」って需要があるのかな? 必要な人がいるから存在しているのでしょうけど、私は必要性をあまり感じません。 名前も紛らわしいので好きになれない (^_^;)

kbipsxdqnutgm
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その他の回答 (1)

  • FEX2053
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回答No.1

ピボットテーブルはExcelの機能ですけどね。Accessの機能じゃなく。 ですので、使い分けの基準は「Accessを使うならクロス集計クエリ、 Excelを使うならピボットテーブル」です。 まあ、AccessからExcelのピボットテーブルを呼ぶことも、Excelから Accessのクロス集計クエリを呼ぶこともできますが、やってることは ほぼ同じですから、わざわざ別ソフトの機能を呼びなさなくても・・・。

kbipsxdqnutgm
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