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EDIUSとFINALCUTってどっちが世界の主流

印刷分野ではAdobeブランドのソフトが国内でも世界でも圧倒的なシェアを維持しているようですが動画編集はどうなんでしょうか?windowsのediusとmacのfinalcutってプロ業務用ソフトとしてどっちが世界的に大きなシェアをもっているメジャーなソフトなんでしょうか。プロの映像編集の事情に詳しい人がいたら教えてください。

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noname#180728
noname#180728
回答No.2

まずFINAL CUTですが、2012年8月以前は >AppStoreサポートセンターによると、利用規約に記述されている「(i) お客様には、個人的、非商用目的に限って本iTunes商品を利用される権限が与えられるものとします。」を根拠とし、「iTunes Storeでは非商用目的の、個人でご利用を目的としております」と回答しているため、Final Cut Pro Xはプロユースとしての使用できないとされていた。 2012年8月現在は法人向けストアである Apple Store for Business からの決済もできるようになっている(通常のApple Storeや同Educationには表示されない)。 という規約があり、Apple自身がプロユースではないと説明されています。(Wikiより) 価格的にもプロ用とするには安い。 ただ私自身は前バージョンのサーバー版を持っていますから、前のバージョンまではプロ用といっても間違いないと思う。(インストールできる本体がないので宝の持ち腐れですけど) EDIUSですが、私の周囲では機器ごと買う人が多いように思います。 残念ながら、ハリウッドなどのプロに知り合いはいませんが、TV局の下請けの小さな制作会社レベルですとEDIUSが多いように思います。 トムソン・カノープスが有名ですから、どうしても一体でそろえるという方向になるかと、 http://pro.grassvalley.jp/index_j.htm 読売テレビが買ったようですね。 なお私自身はAdobeでやっています。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/Final_Cut_Pro
noname#179145
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noname#180728
noname#180728
回答No.4

FinalCutの商用利用ですがAppleコミュニティでも商用利用に関する疑問は多々出ており https://discussionsjapan.apple.com/thread/10094851?start=0&tstart=0 非常にわかりにくいですが、(買っただけで使用していない)ユーザーとしては商用利用は可と理解しています。 ただしXになった時点で、過去の遺産を継承できない上に当初はマルチカメラのサポートやチャプターが打てない(アップデートで対応済み)など、少々疑問に思うようなこともあり、プロユーザーがどうなるか。 http://motionworks.jp/blog/1553 価格等を考えてもプロ用からコンシューマー用に舵を切ったと考えてもよいと思う。 http://www.macotakara.jp/blog/report/entry-13158.html *私自身、Final Cut Serverまで買っていますから、このままお蔵入りさせず活用したいと思っています。 実は訳ありで、後でMacProを買う予定で、出物があったんで奮発して買ってしまったんです。

noname#179145
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  • cliomaxi
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回答No.3

>前略「iTunes Storeでは非商用目的の、個人でご利用を目的としております」と回答しているため、Final Cut Pro Xはプロユースとしての使用できないとされていた。後略 このWikipediaの記述はどうも変ですね。 iTunesStore(以前はiTunesMusicStore)は最初は音楽のダウンロード販売、以後MusicVideoやTV番組 、映画のレンタル、販売と扱うコンテンツの種類を増やしましたがFinal Cut Pro Xを販売したことは唯の一度もありません。 それどころかソフトウェア自体を販売していません。 iTunesでiOS版アプリを購入出来ますが、厳密に言えばそれはAppStoreですし、Final Cut Pro Xを販売しているのはMacAppStore(Macでのアプリ名はAppStore)です。 それに商用利用出来るか否か、またはプロユースかどうかは利用規約やプロユースに堪える機能、性能によるものであって、ソフト購入の決済方法や価格そのものとは関係無い筈です。 GarageBandで曲を作ったと言うミュージシャンもいるくらいです。 Final Cut Pro Xがリリースされたのが2011年で、2012年からApple Store for Businessで決済出来るようになったから商用利用出来ると言うのは、それ以前のFinal Cut Proは商用利用出来たのに後継バージョン(廉価版では無い)のFinal Cut Pro Xが約1年間それが出来なくなっていたと考えるのは不自然です。 Apple自身も導入事例を幾つも発表しています。 http://www.apple.com/jp/finalcutpro/in-action/phoenix/ http://www.apple.com/jp/finalcutpro/in-action/radical/ http://www.apple.com/jp/finalcutpro/in-action/full-sail/ どちらがと言うよりどちらも業界では普通に使われていると考えた方が自然なのでは無いでしょうか。 恐らく厳密にシェアをカウントしたことは無いでしょう。 Hollywoodの映画から、地方の小さな映像制作会社まで星の数ほどありますから。 逆にDTP業界のAdobeのシェアは異常だと思います。 Illustratorに機能や先進性では勝っていて価格も安かったMacromedia社(以前はALDUS社)のFreeHandがありましたが、Macromedia社自体がAdobeに吸収合併されたためこのソフト自体が消滅してしまいました。

noname#179145
質問者

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回答No.1

EDUIS も FINAL CUT も業務用 Software とは思えませんが(汗)・・・あくまでも Personal Software です。 業務用ならば AVID 社等の Software を RAID Storage System を含む Hardware と込みで納品されたものを用いるでしょうし、次点でも Adobe Premiere 等を使うでしょうね・・・業務用には PC の世界では滅多に聞かない半専用 Software がたくさんあります。 Pro' ならば Software で技量の良し悪しを測るのではなく、自身の Sense で勝負するものですので、極端なことを言えば Software なんて使い易いものであれば何でも良いと言えます・・・Hardware も「高性能」などというものではなく「Trouble を起こさない、高い信頼性を持つもの」が最優先ですので・・・。 まあ 10 年ほど前に Pro' の現場に器材を納入する立場にいた経験から言えば Pro' への登竜門と言える Software は圧倒的に Mac 上での Adobe Premiere が有力でしたが、私の経験は Final Cut が浸透する前の経験ですし、720p 非圧縮動画編集が行われていた時代ですので、現在の 1080p H264 Data での Video 編集には Final Cut で充分であろうとは思います。 ・・・で、Windows 機と Mac とでは、Software や Hardware の優劣ではなく、単に Hardware の Share が Major か否かを決定しているだろうと思います。・・・それほど 1080p H264 での編集は一般的な PC でも問題なくできるようになってきていますので・・・。 個人的には非圧縮動画編集では Trouble が絶えなかった Windows OS 機は敬遠してしまいますし、CMS (Color Management System) を持つ Mac の方が安心なのですが、1080p H264 程度の Data を編集するのであれば、また Color Calibration をきちんと行なっているのであれば Windows 機で何の問題もない筈ですので、Software の選択は御質問者さんの使い易い Software にすべきでしょう。 Pro' の世界は「この Software は使ったことがないので、できません」なんて言ってはいられない世界ですので、何はともあれ、とっとと System を手に入れてガシガシ使いこなして Sense を磨くことです(笑)。 素敵な Mac Life を(^_^)/

noname#179145
質問者

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