※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドラムについて)
DTMソフトでのドラムフレーズ選択方法と意味について
DTMソフト(シンガーソングライター)で、ドラムのパートのフレーズを選択しているのですが、
その際に、タイプとして、「roop」 「one shot」という二種類のワードが出てきます。
なんとかく、「roop」は、言葉の意味からして、
繰り返し使えるようなドラムフレーズなのだと予想がつくのですが、
実際、音源を聴いても、そのようなフレーズでした。
もういっぽうの「one shot」とは、どういった意味で、もし作曲をする際に使用するとしたら、
どういった場合に使うことが多いでしょうか?
また、それらの選択を進めていくと、
更に「ライド」、「クラッシュ」、「タム」などのドラムパターンなどもあるのですが、
これらの、使いどころや、それぞれの音の印象などありましたら教えてください。
DTMまたは、ドラムについて詳しい方、回答お願いします。
お礼
回答 ありがとうございます。 説明不足だったのですが、 音楽のジャンルポップ、ロックなどを選び その後、oneshotか、roopかを選ぶのですが、 oneshotも、聴いた感じ、 一発といった感じではないのです。 この、ソフトの用語? ドラムの専門用語ではないようですね。 打ち込んで、ひとつずつドラム譜を 組み合わせるというよりも、 もともとあるパターンの中から、 ジャンル、キーワードを選択して しぼっていく感じです。