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アクセス許可を得る方法

外附けHD-LSV2(F)をローカルディスク(D)にコピーを実施いますと、一部のファイルはコピー出来るのですが、最後に{「警告!」フォルダーアクセス拒否。このフォルダーを変更するには、Administratorsからアクセス許可を得る必要が有ります。System Volume Information 作成日:20102/04/03 16:30[再試行(R)」][スキップ(S)][キャンセル] □同じ処理を現在の項目すべてに適用(1個)(A) }と表示されます。詰りアクセス許可を得る必要が有るのですが、如何なる処理をしたらよいのか初心者の私には判りません。アクセス許可を得る為のやり方を、順を追って具体的に御教示お願いいたします。 註記:1か月前ごろ初めて(F)→(D)にコピーした時は無事に出来たのですが、この度(F)のファイルが増えて変わったので、同じ方法でコピーしたのですが「警告!」が表示されました?

みんなの回答

回答No.4

>同じ様に作成したファイルなのに、(F)→(D)にコピー出来るのもありますが(半分程度)どうしてですか? コピーに成功するのは「コピー元のドライブのルートフォルダにSystem Volume Informationフォルダが無いから」か、または「システムファイルは表示しない、になっていて、ファイル選択から除外されているから」です。 外付けHDDにSystem Volume Informationが作られたり作られなかったりするのは、ドライブに関する色々な設定や使用状況に拠るので、有ったり無かったりするのは「偶然。たまたま」です。 ともかく「System Volume Informationは下手に読み書きしてはいけない」ので、コピーは勿論、移動や削除もしてはいけません。 なので「すべてのファイルを選択してコピー」など、ドライブを丸ごとコピーする際には「必ずコピー元ファイルからSystem Volume Information除外して、コピーも移動もしない」ようにして下さい。 この忠告を無視して、System Volume Informationを読み書きすると「D:ドライブやF:ドライブの中身をすべて失う可能性がある」ので、ご注意を(これが原因でファイルが失われた場合、ファイル復旧ソフト等では復旧できません)

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回答No.3

System Volume Informationは「システムが自動的に生成する、システムフォルダ」なので、コピーや移動は出来ません。 無理矢理コピーや移動をする事も出来ますが「やっても無意味で、下手にやると、コピー、移動先のドライブのシステム情報を破壊して、取り返しが付かなくなる」ので、絶対にやってはいけません。 知ったかぶりして「アクセス権を操作すればコピーや移動が出来る」って回答をする人が居ると思いますが、そんなの信じて移動やコピーなんかしちゃったら、移動元、移動先のドライブの情報が狂っちゃって、下手すりゃ、ドライブに保存してあるファイルを全滅させる事になりますよ。 コピー、移動の際には「System Volume Informationは選択しない。選択から外す」ようにしましょう。 間違っても「System Volume Informationは触らない」ようにしましょう。 下手に弄るとドライブの中身を失うので、わざわざ「弄れないようにアクセス拒否にしてある」のですから、下手に弄らない事。

kori-kori
質問者

補足

同じ様に作成したファイルなのに、(F)→(D)にコピー出来るのもありますが(半分程度)どうしてですか?

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  • m_and_dmp
  • ベストアンサー率54% (993/1828)
回答No.2

System Volume Information は、NTFS でフォーマットされたディスクにOSが作成するフォルダです。復元ポイントが格納されています。 ユーザーが保存したファイルは格納されていませんので、コピーの対象から除いてください。 このフォルダはすべてのHDDに見られ、初期状態ではいずれもUserがアクセスすることができません。 このフォルダを右クリックしてプロパティを表示させ、セキュリティタブから、現在ログオンしているユーザーを追加し、アクセス権をフルコントロールで設定するとアクセスできるようになるかもしれません。それだけではだめで、詳細設定で所有者を現在ログオンしている、ユーザーに変更しなければならないかもしれません。 アクセス権の設定、所有者の変更はめんどうです。 興味があったら、アクセス権の設定方法をネットで調べてやってみてください。外付けHDDですから多少失敗しても大きな事にはなりません。

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noname#176467
noname#176467
回答No.1

ALL APPLICATION PAOKAGES を例えてのアクセス許可で説明をします。 コンピューターのローカルデスク[C]ドライブをクリックし、Program Files をクリックして開く、 次に、ArcSoftを右クリックしてプロパティを押す、次にセキュリティーをクリックして開く。 次に、ALL APPLICATION PACKGES アクセス許可を変更するには編集をクリック     編集 特殊なアクセス許可または詳細設定を表示するには、詳細設定をクリック   詳細設定 アクセス権限が掛かっているプログラムの移動またはコピーをする場合は、所有者と権限の名前を変更しなければなりません。 パソコンの所有者とプログラムの所有と権限は異なりますので間違わないようにくて下さい。 ここに記載をしているのは例えてですから、絶対に真似をしないで下さい。 また、真似をしてコンピューターが起動をしなくなっても自己責任で解決をして下さい。

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