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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オブジェクトブラウザの見方がよくわからないので教え)

オブジェクトブラウザの見方がよくわからないので教え

このQ&Aのポイント
  • オブジェクトブラウザの使い方がよくわからないのです。変数の型によって宣言されているプロパティの違いについて教えてください。
  • オブジェクトブラウザを使用する際に、変数の型によって異なるプロパティが宣言されていることがあります。例えば、「AddIndent」と「Count」のように変数の型で宣言されているプロパティと、「Cells」と「CurrentRegion」のように「Range」で宣言されているプロパティの違いがあります。
  • 特定の変数の型によって宣言されているプロパティを確認するためには、オブジェクトブラウザ上で該当する変数をクリックし、「Range」といった変数の型を含むリンクをクリックすると、詳細な情報が表示されます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

どう見るのかは質問者さんが何を調べようとしたのかによります。 プロパティの返す結果がオブジェクトなら、それが緑色になっててそのオブジェクトの詳細をどんどん追っていけるようになっています。 「As Variant」や「As Long」はプリミティブ型・VBAの基本型であってオブジェクト型でないのでこれ以上追えません。 行き止まりです。 まあ"オブジェクト"ブラウザですし。 Sheet1.CurrentRegion を受ける変数はどう定義しらたいいの? という場合なら「As Range」の部分を見て、そのまま Dim rng As Range set rng = Sheet1.CurrentRegion と書けば普通は十分ですよね。 緑文字の「Range」をクリックしていく必要はなし。 ついクリックしたくなりますが。 何か別の事情があって、Rangeオブジェクトの詳細もついでに見ておこう、ということになればクリックしていけばいいです。 結果を変数で受けずにそのままRangeのメンバーを使う場合など。 これを見たら例えば CurrentRegion.Clear という書き方ができるんだな、などと分かる。 Cellsを見始めたらCells→Range→Cellsでぐるぐる回るのは一体何だ、ということですが、次のようにCellsやRangeを繋げたり、Rangeのメンバを使えるたりできる事情をオブジェクトブラウザで見たらこんな循環として現れるわけです。 Debug.Print Cells.Cells.Cells.Cells.Cells.Cells.Address Debug.Print Cells.Range("A100:C300").Range("B2:C256").Cells.Count Cells.Range("A100:C300").Cells.Range("B2:C256").Clear

JAFTZUEFPHYJU
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • 007MUKADE
  • ベストアンサー率41% (286/694)
回答No.1

Renge は 日本語では ”並び方” と云う意味ですね。 並び方に依って データーの値が変わる メンバー と解釈出来ます。 Excel の VB ですが Office では共通ですので 参考 URL を貼って置きます。 http://www.asahi-net.or.jp/~ef2o-inue/vba_k/sub04_070_10.html 参照した 時点(何行の 何番目)で 値が変わる Excel の表を見ている感じです。 ご参考に・・・・

JAFTZUEFPHYJU
質問者

お礼

ありがとうございました。

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