• 締切済み

空気清浄機

空気清浄機を買おうと想います。 ダイキンのクリアフォースと光クリエールを使用していますので、ダイキンに関しては使用感は把握しています。 今回探しているのは加湿機能のついていないもので、操作が容易でなおかつパワフルなものです。用途はペットです。 カタログの20帖とかが実際どれくらいなのかはよくわかりませんが、光クリエールと同等くらいの    最大風量7.5m3/分床置・卓上・壁掛け兼用形    お部屋をきれいにする目安/ 8畳-10分※3    適用床面積の目安/~28畳(~46m2)※ これくらいは欲しいところです。 除湿器を一台破棄して、EP-HV1000やクリアフォースなども視野には入れていますが、破棄する必要があるのか自分の中で決めかねています。 他のメーカーで使用経験があれば感想等お聞かせください。

みんなの回答

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>空気清浄機 今回探しているのは加湿機能のついていないもので、操作が容易でなおかつパワフルなものです。用途はペットです。 カタログの20帖とかが実際どれくらいなのかはよくわかりませんが、光クリエールと同等くらいの    最大風量7.5m3/分床置・卓上・壁掛け兼用形    お部屋をきれいにする目安/ 8畳-10分※3    適用床面積の目安/~28畳(~46m2)※ 空気清浄機は、快適性と健康面でお部屋の空気の質<空質>の5要素→温度・湿度・気流・換気・空気清浄度の中の空気清浄度を維持向上させる商品です。 加湿機能は調湿の中の補助的な要素であり、除湿が出来ない事と能力面では専用の加湿器に劣る為です。 しかし、同時に空気清浄をしながら加湿が出来、しかも空気清浄能力や静電気防止、空気中の塵埃や花粉や浮遊やカビ菌の抑制にも効果がある事が証明され、しかも空気清浄機の24時間連続運転と連動させれば十分な適湿を維持出来る点が広く知れ渡り、加湿空気清浄機の人気や評価が高まったのです。 お薦めの加湿空気清浄機の、その要素としては、主に除塵・脱臭・除菌への効果効能を待ち受け(フイルターや電極にて捕集)と空中浄化(プラズマクラスターイオンの働きで除菌や防カビ)する。 さらに、湿度を快適に保つことは、過加湿による結露問題を除き、お部屋の乾燥防止・静電気の除電・インフルエンザウイルスの抑制(ハーパーの法則)・肌や毛髪や喉の保護・暖感の向上・プラズマクラスターイオンの活動能力upと効果増大の効用が有り、空気清浄機と併用する事でより効果的な機能です。 さて、質問の中にある「畳数表示」の定義や機器選定への優先順位は人それぞれだと思いますが・・・ 2者択一では無いまでも、かなり構造や機能で矛盾する事が多く、小型で高性能で多機能で、公的機関で効果効能を実証され、騒音やお手入れや価格等で優れた一品を推奨するのは中々難しいです。 <まじめな責任感の強い仲人の心境・特定商品をお勧めするのはネチケットへの抵触> メーカーや特定商品を決め付けないのは、空気清浄の仕組み、除菌のメカニズム、ハウスダストorアレルゲンへの捕集&不活化&抑制効果を多層的に見ると、すべてにおいてNO-1と決め付けるのは困難、無責任、誤解を招く恐れがあるからです。 そして、曖昧な説明と優良誤認や過度な効果効能への誤解を招き兼ねない商品推奨はサイトを利用しての営業活動にも類似する行為だと自覚自戒する為です。 <少し解説するのに、専門用語・技術的説明が入りますが、出来るだけ正確にご紹介する為であり何卒ご容赦ください> ◇インフルエンザウイルス・塵埃・アレルゲンへの効果効能 ホコリ(花粉やカビ胞子、ダニの死骸や糞等の粒状物質含む)に対しては、風量とフイルター性能<HEPA・ULPA等の何処まで微細な物質を捕集出来るかと1回の屋内空気の吸入通過風量の大きさ>、除菌性能と公的機関&実空間での検証の信頼性<カビ・ウイルス・アレルゲンや黄色ブドウ球菌等の雑菌類への効果効能>、空中での除電<静電気の除去>脱臭、除菌効果、さらには加湿効果での毛髪・肌・喉への保湿バリアとインフルエンザウイルスの活動抑制等の機能の有無や優劣がある為です。 また、空中での除菌効果が無ければ、空気清浄機に出入りする空気だけ≒空気清浄機周りだけでの効果効能となり、部屋の空気全体での除菌・脱臭・除電や潤いは期待出来ません。 空気清浄機が処理する前に、在室の人間が呼吸による有害物質を吸い込んだり、乾燥による被害を受け、しかも空気清浄機の吸引力の限界からお部屋の中に効果が行き渡らないデッドゾーンが多く存在するからです。 それには、空気清浄機の物理的に大きさの制約・風量騒音も大きく関係しており、健康や快適面への効果効能を優先すると、余り小型・廉価型・フイルター並びに空気清浄機内での除塵・脱臭・除菌しかしないタイプはお勧めしません。 例えば、除塵能力(1パスでの除塵率)は→「風量×面積×フイルター性能」で決まり、風量と面積にはFANとフイルターの大きさ&性能が必要・効果を決める要素の為です。 従って、私の使用感では、大きな性能の空気清浄機よりも、24時間365日、高性能(効果効能・静音・省エネ高効率)の加湿空気清浄機(プラズマイオンでの空間浄化)にてお部屋を絶えず快適空質にキープして置き、人の出入り等による負荷の増大には素早く対処してくれる商品がお薦めです。 さらに、出来れば、空気清浄機の効果を相乗的に高めてくれる加湿機能付き、衣服に花粉や排気ガス、ハウスダストをくっつけて来て、部屋に浮遊したり、人の動きで、それらが舞い上がり呼吸にて体内に吸引されアレルギー症状を引き起こすのを防止する除電効果も総合的にお部屋の空気の浄化や空気感染の防止、カビ菌の発生増殖の抑制には欲しい機能です。 ◇静音 お部屋の空気をどれだけ万遍なく集めてor迅速に吸入して、空気清浄を行うか、除菌イオンを遠くまで放出したり出来るかにかかって来ますので、個人的には音は最大~平均~静音のチェックが必要だと思います。 特に、その時の消費電力とセンサー機能での自動切り替えが有れば、自動運転t静音モードでの24時間365日運転をしておけば、何時でもお部屋が快適&健康的な空質キープに繋がり、しかも消費電力が少なく静音です。 <汚れや臭いを気づいてからの運転開始よりも24時間運転で行うことが快適&健康的な空間に成ります> ◇フィルターの掃除があまりしなくて良 長寿命とかメンテナンスフリー的な表現をしているメーカー&商品が有りますが、個人的には酸性お勧めしません。 それは有害な物質やガスやアレルゲンを吸着したり捕集しているのであり、その部分を通過した空気が再拡散や放出の可能性が高く、中にはカビやウイルスの増殖コロニーに成りかねないリスクが有ります。 また、空気清浄機の使用目的である除塵やアレルゲンの捕集や抑制効果が減衰したり性能の劣るスペックの商品も見られ、それは健康&快適性の向上に対し本末転倒だと思うからです。 同様に、商品の大きさは、性能とデザインの問題で選べば、その選択で結果的に小さく成ったり、インテリアに合えばgood!なのでは? ◇それから、適室面積ですが・・・ これは綿ホコリでのテスト(どの面積まで30分間で一定のホコリを環境基準に出来るか)なので、風量の大きなタイプが適用面積が高くなり、実際に使うお部屋で選ぶと小型でも十分と思われるかと存じますが、ホコリやウイルス(咳やくしゃみ)を30分も掛けて減らすわけには行かなくて、人間への影響を最小限化するには表示面積の1/3~1/4で即効性とキレイに成ったら低速運転(静かで省エネ)に切り替わる方式、適室面積表示で言えば8~10畳用の機器が実用性・効果効能と各社の主力商品・優秀商品がラインナップされており、コストパーフォーマンス【費用対効果)で、お勧めです。 結論を、言いますとメーカー&機種名を具体的に申し上げるのは遠慮しますが・・・(伏字に部分は簡単に分かって頂けると思います) 空気清浄機の大手4社と言えば、シャープ・ダイキン・パナソニック・三洋 *空気清浄機の除菌と言う効果効能を最初に開発・発見発明したのは→SH *空気清浄機の中でのフイルター性能に加え、空中での効果効能を訴求、実証しているのは→SH・PA・SA *自社での効果効能結果と実験装置内での検証、主に空気清浄機内部でのメカ中心は→DA *省エネ・メンテナンスの容易さ・フイルターの性能と寿命と価格はそれぞれの訴求や価値観の違いがありますので、候補メーカーを絞った上で、比較されたり、販売店の売り場責任者にご確認されてはと存じます。 我が家は、ペットのいる部屋は勿論ですが、各室にプラズマイオンの加湿空気清浄機を1室1台設置・24時間運転で活用しております。 まとまりのない、冗長で下手な説明となりましたが、皆様方からの情報とアドバイスを参考にされ、是非、hghjhvhjnbnk 様のご希望に適った良き空気清浄機を選定・設置され、快適で健康的な空質を実現されますよう、心より祈念申し上げております。 ご参考 http://kakaku.com/kaden/air-purifier/ >除湿器を一台破棄して、EP-HV1000やクリアフォースなども視野には入れていますが、破棄する必要があるのか自分の中で決めかねています。 個人的には、結露対策や部屋干しに除湿は必要であります。 それ以外にも梅雨時の除湿ニーズはあるので、他の部屋や押し入れとかクローゼットの除湿に(使用野球で言えば代打として)残されたほうが良いと思います。

noname#178029
質問者

お礼

わかりにくい説明ありがとうございました。

関連するQ&A