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ソフト落ちを回避するには

正しいタイトル Windows 7 32bitの1プロセス2GBの制限によるソフト落ちの現象を回避するには? 今使用しているのは、DELL XPS8300 Windows 7 64bitでメモリーは8GBを積んでいます。 ちょっと、ソフトサポートに振られた関係から、デュアルブートの道しか 無い状況になりました。( いずれ、ソフトのアップデートになる でしょうが、暫くあるものを体験利用しようという事です。) OSは、以前購入して保留だったのでそれを新たに利用します。 実際によく書かれる内容と思われますが、Cubaseと言うソフトは、 メモリーを大量に消費する関係上、起動させたらそのまますぐソフトが落ちて しまうのですが・・・・とかで質問されているのをよくみかけます。 その為、64bitのほうが安全な訳ですが、Sonar 6 LE (UA-25EXに付属32bit専用)を併 用しなければSC-8850のドラム関連がまぁ使えない。 使えないというよりかは、打ち込みが出来るようにドラムエディイタの中のドラムマップが GMMapに固定されていなければ利用は可能なのですが、ドラムエディタからはドラムマップ 無しには出来ないようなので、本当の位置にセットしてきちんと鳴っているのかが判らない からです。(エミュレート機能がありそう) Cubase6のアップデートは、現在リカバリー中なので順次予定しています。 またCubase 4 32bit 4GBでは(VST全開で)トラック30位で不安定に なるという実経験から併用を始めたのですが、なんでしょうやはりV STを使って下さいという感じになってしまうという事がサポートに振ら れた要因です。(SC8850の実機が無い為) まぁ、VSTは付属のものですが・・・・・(MAIN HALION ONE SE) 既成曲だと、8850クラスでは2portはベテランの常識になってそうです(笑)。 これが元だったので、VSTでは出来ないことを止める人が身近にいませんでした。 ソフト併用の関係から32bitに落としたほうが良い予感もしています。 衝突を回避するために、Windows系でなにか出来ることありますか?。 例えば、サービスの停止等です。 空きメモリーが極端に少なくならなければ、心配ないと考えています。 16GBメモリーを積んでいても、落ちるVSTプラグインは落ちるそうです。 高級なVSTを購入しても、使えなければ導入の意味なしです。 (以前、聞いたお話なのですがCubaseというソフトはウイルス対策ソフトを 入れない形にしたり、セキリティアップデートをしない形をとったり、ネット ワークドライバを外したり接続出来ない環境を作り、ドングルだけ定期的 にネットワーク接続可能な別のマシンで更新を掛けると良いと言う話も 聞いていますが、ソフト落ちと関係性があるのか不明なので答えて頂ける と助かります。) また以前と同じ64bitで動作させていたほうが良いというのに一票入れるの であれば、32bitと64bitで両方で利用可能な保存場所の作り方を教えて下さい。 以上よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • opjaofi
  • ベストアンサー率49% (36/73)
回答No.2

2GBスイッチでしたか、名前は忘れましたがレジストリを触って3.2GBまで拡張する方法があったように思います。 あるいはvienna ensemble proを利用してシーケンス部とソフトシンセ部を分けるという手もありますね。 セキュリティアップデート関連ですが、それに限らず常駐していたり背後で動いているサービスはとにかく停めた方が良いと思います。ソフト落ちとの関係性ですが、さまざまな要因が考えられるので一概には言えませんが、無関係では無さそうですね…

  • yumewiki
  • ベストアンサー率55% (11/20)
回答No.1

正直あまり詳しくないので回答するのもなんですが・・・。 Windows 7 32bitの1プロセス2GBの制限って仮想メモリーは含んでいなかったのでは・・・? だとしたらメモリーの仮想ドライブ化→一時ファイルの保存先指定 のテクニックが使えるかと思いますが。

mikeneko-775
質問者

補足

Windowsのシステム的な理解が出来かねてしまう部分もあるのですが、 実際にはタスクマネージャーを開き、パフォーマンスの空きメモリーが 16とか低くなっていてVista環境ではCubase4終了時に応答なしになっ たりで不安定になっていたもの。(トラック数30全てVSTプラグイン) 教える立場の人が、教室内に限定し過ぎた為、解決に至らず、 教室退会後Cubase 6 64bitの導入が、ベストな配置になったケースです。 (多分、インプットの部分が抜けてアウトプットばかりなので、元々の Cubaseに最適な操作方法等を知る事が出来なかった。) ただ、Windows 7のデュアルブート(32bitと64bitを導入)にしてからは、 終了時の応答なしは現れなくなりました。今の状況が、好ましい状態 なのか不明です。(DTM環境は、32bitで統合・HP・動画環境は64bit) 本来、画像が貼れれば良かったのですが、とりあえずWindows 7の 32bitの物理メモリーの枠内の空きメモリー関連については良く理解 出来ていない状況です。 尚、所有の音源環境からメーカーサポートに多少たらい回しにされ やすい所があり、今回から別のシーケンスソフトも導入並行利用し ていきます。(SONAR6 LE→MIDI入力用)

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