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instantclient cse接続ができない
Oracle instantclient を利用し、 Windows64bit版oracleDB11gR2ドライバを入れましたが cse接続がうまく出来ません。 確認した症状としては、以下のものがあります。 (1)システムDSN追加したデータソースの表示がされません。 ユーザーDSNに追加した場合はcseで表示がされますが、 (2)ユーザーDSNで追加したデータソースを利用し接続を試みるとエラーとなります。 (1)については、 管理ツールのODBCデータ・ソースアドミニストレータにユーザDSNを追加した場合は、SysWOW64\odbcad32.exeの方にも自動的に追加され、cseのデータソースにはこちら だけ出てきているのは、この32bitの方を見ているせいではないかと思います。。 ちなみにドライバをインストールした直後はODBCデータ・ソースアドミニストレータに システムDSNの追加すらできず(14001エラー表示)、こちらは以下の処理で可能になりました。 mfc71.dll msvcp71.dll msvcr71.dll をsyetem32に追加 C++サービスパックedistributable Packageをインストール 似たような症状の記事もありましたが、 当方、初心者なもので、改めて質問させて頂きました。 業務上、どうしてもinstantclientを利用しDB接続する必要があり、 アドバイスがあれば、ご教授よろしくお願いします。
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- めとろいと(@naktak)
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CSEって32bitアプリケーションらしいですよ。 それに対して64bit版InstantClientを利用しようとすることが そもそも違う気がしますが、32bit版InstantClientだと ダメなんですか?
- めとろいと(@naktak)
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ODBC接続なら、この手順しました? http://billyboy.blog81.fc2.com/blog-entry-164.html http://billyboy.blog81.fc2.com/blog-entry-166.html
お礼
時間がたってしまってからのお礼となり申し訳ありません。 ご回答頂きありがとうございました。
補足
はい、instantclientインストール・ドライバインストール・パス設定・データソース定義 まで完了しています。説明が足りなくて申し訳ないです。 データソース定義の際の接続テストでは問題なく データベースに接続できました。
お礼
無事解決致しました。 ご回答ありがとうございます。 以下手順後に解消されました。 レジストリ修正 >ダメ ↓ Visual C++ SP1 セキュリティ更新PG(X86,64)インストール >ダメ ↓ instantclient再インストール >ダメ ↓ Windowsアップデート >OK ↓ 再起動 アップデートはレジストリ修正前からちょくちょくかけてましたが 追加分を何度かいれたら動くようになりました。
補足
あれから色々と試しましたところ、 おっしゃるとおり、32bit版のInstantClientが必要だと わかりました。 しかし、32bit版のInstantClientを入れて システムDSN・ユーザDSNを追加しようとすると、 システムエラーコード14001 このアプリケーションのサイドバイサイド構成が正しくないため アプリケーションを開始出来ませんでした とエラーがでました。 調べてみますとVisual C++ ライブラリが破損しているとあったので、 Windowsアップデートをかけ、 Microsoft Visual C++ 2005 再頒布可能パッケージ をインストールしたのですが、改善しませんでした。 再頒布可能パッケージは64bit/32bitどちらも試して、両方入れた場合も試したのですが。。