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アナウンサーやキャスターの、ここがダメですよ・・・
フジテレビの笠井アナウンサー、毎度思うのですが、大事なところで人の名前を言い間違えたり取り違えたりします。 今朝の「とくダネ！」でも連発していましたけど、25年もアナウンサーやっていてそりゃダメですよ。 Nスタの堀尾キャスター、毎度思うのですが、現場からの中継相手にどーでもいい余計なことを聞くのはダメですよ。 いつも相手の人が答えに困っていますし、こちらもシラけます。 責任ある立場で出て、しかも高い報酬や給料をもらっているのですから、ちゃんとして下さいって。。。 そんな、アナウンサーやキャスターの、ここがダメですよと思う点があれば、教えて下さい。
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ご質問の趣旨から外れていそうで恐縮ですが・・・ 私が中学生だった頃、昭和天皇が崩御されました。 その葬儀に関する報道内で、中継地に派遣されたニュースキャスターが、厳粛な佇まいの中、「大喪の礼」を「たいものれい」と読み上げていた光景が、忘れられません。 た、田芋・・・？？ 間違いに気付いたらしい、報道局内のキャスター達が、冷や汗をかきかき、口々に「○○さん、その、たい『そう』の礼についてなんですが・・・」「えー、たい『そう』の礼が執り行われるにあたって・・・」等々、中継カメラ越しに必死でフォローするものの、当のキャスターは全く気付かず、「はい、『たいもの礼』に関しましては・・・」といった調子で、コメントを返していました。 結局、その後も、当キャスターは「たいも」「たいも」と連呼し続け、番組内の空気は凍り付いたまま、生中継は終了したと記憶しています。 報道を、初めから終わりまで見るともなしに見ていた我々一家は、「あのキャスター大丈夫かな」「番組終わるや否や、かなり絞られることは間違いないね」「クビにならなければいいけど…」 等々、要らぬお世話な心配をしたものです。 学校の放送部だって、普段、使い慣れないような言葉を使うときは、失敗しないための下準備を念入りに進めるものなのに、お金を貰って働く大人があんな調子だと、“まじめに仕事をする気がないんだな”って、視聴者から誤解されても文句は言えないよ…と、(自分の事はさておき)子供心に思ってしまいました。
お礼
先ごろフジテレビを退社してフリーになった中野美奈子アナが、社員時代は「地獄の日々だった」と週刊誌で話したことに対して、元の上司たちが憤慨しているという話がありましたね。 「左投左打」を「さとうさだ」という類の誤読が多すぎて、いくら注意しても直らなかったとか・・・ まあ、「たいものれい」に比べれば他愛もない間違いとも言えそうですが、さすがキャンパスクイーンから選ばれただけのことはあった？ようですね。 でも、そんなレベルでも有名人と結婚できたり、そうでなくとも独立して大層な収入を得るのですから、いいご身分です。。。 ありがとうございました。
社員をアイドル扱いするのは、いい加減ウンザリですね。 バラエティ能力を鍛えるなら、アナウンス能力を鍛えて欲しいものです。
お礼
アナウンサーに求めるものが、根本的に違っていますね。 そんなことをしているから、数年で退社独立されてしまうのではないんでしょうか。 まさに、アイドル並みですけどね。 ありがとうございました。
- trgovec
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テレ朝系の夕方５時半ごろのお天気コーナーの人ですが、しゃべり方に落ち着きがなさ過ぎです。一生懸命に伝えようとしているのかもしれませんが声が上ずって、アクセントの高い部分がまるで首でも絞められたかのようで（ヒィッという感じ）まるで某通販の社長みたいです。 また、ハ行や無声子音に強く息が混じってドイツ語や韓国語のようです。 これは程度の差こそあれ民放のアナウンサーやキャスターに広く当てはまります。落ち着いた淡々としたしゃべりはプロでないという意見もありますが、感情が話し方にすぐ出てしまうのは素人です。また素人が淡々としゃべるとただの棒読みです。
お礼
その番組は未定ないので、そのお天気コーナー人は全然知りませんでしたが、気象予報士制度ができてからはいろいろな人が番組で天気予報をするようになって、テレビには似合わないような場違いな人も多く見かけるようになりましたね。 一方で、プロたるアナウンサーが素人化しているという傾向も感じます。 「プロはプロの話し方を」「報道系はプロに」という基本がおろそかになると、歯止めが効かなくなってしまうということですね。 ありがとうございました。
- berntakii
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最近いつ見ても、ひと番組に一回はアナウンサーの言い間違い、または原稿やテロップの間違いで、キャスターの人がお詫びをしているように感じます。 それも非常に基本的な間違いが多いです。 それだけ忙しいのかわかりませんが、その訂正の時間がいつももったいないなと思っています。
お礼
そうですね、訂正が多すぎますね。 テロップの間違いなどは、一発勝負のアナウンサーと違って事前にチェックができるのですから、更に程度が低すぎます。 訂正の時間ももったいないですし、訂正を聞かされること自体が嫌な思いになりますし・・・ ありがとうございました。
- 戦艦みかさ（@mikasa1905）
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ZEROの櫻井キャスターや桐谷キャスターは、もうちょっと台本読んでるのをバレないようにしゃべった方がいいですね。
お礼
一応？ニュースなんですから、そもそもタレントにキャスターをやらせるのはおかしいですよね。 その上、タレントなら得意のはずの「自然なセリフ」さえも出来ないのであれば、何をか言わんやですね～ ありがとうございました。
こんばんは。 ＣＳフジテレビでヤクルトスワローズの試合の中継で 磯山さやかさんがスワローズ公認マネージャーをしていた頃、 田中大貴アナウンサーが磯山さやかさんを呼び捨てしたんです。 フジテレビの社員ではないので呼び捨てはないだろうと思いました。
お礼
「とくダネ！」を観ていていつも不快に思うのは、小倉さんがアナウンサーを呼び捨てにしていることでした。 田中大貴アナウンサーに、「ダイキ！」と呼びかけるのは、番組スタッフ間の親密さを演出しているのかとも思うのですが、せめて名字で呼べよと思ってしまいます。 ご回答の件については知りませんでしたが、そういった悪癖が感染してしまっているのかな？という感じを持ちました。 悪い点を見習ってはいけませんね。 ありがとうございました。
- localtombi
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つまるところ、「局アナ」というタレント然とした地位やイメージを作ってしまって、れっきとした社員でありアナウンサーという肩書きであるという本分を忘れてしまった結果かと思います。 バラエティに出ている人もいますが、一旦そういうカラーがついてしまったアナウンサーやキャスターが重大事故や事件を報道しても、見ている側はどこかで「場違い」な雰囲気が漂ってしまいます。 これは危険なことです。 かつて「オレたちひょうきん族」のひょうきんベストテンの司会者だった山村美智子さんですが、キャスターで失言をして降板させられたことがありますが、私は、“あんなひょうきん族と同じノリでやっているからこうなるんだ”と思ったものです。
お礼
局アナをタレントとして使い始めたのは、フジテレビが最初でしたし、今でもそういった面を優先した採用試験を行なっていますからね。 それでも、ものすごい競争率から採用するのですから、一般教養などの素養も見て選んでいると思うのですが、入社以降の使い方や教育にも問題があるんでしょうかね。 山村美智子さんも、いい例ですね。 「オレたちひょうきん族」のようなハチャメチャな番組（好きでしたけど 笑）に、無理して局アナを使う必要性は全くありませんし、社員を潰してしまうだけです。 ありがとうございました。
笠井アナはフジテレビだからあのクオリティでも通用するのだと思います。 若手の頃から間違えたり噛んだりしていましたし。 堀尾アナはもともとNHKの人でしたが当時NHKらしくないのがウケて現在に至っているのだと思います。 NHKでは型破りな感じでも民放ではごくごく普通のアナウンサーって感じでしょうか？
お礼
フジテレビは、昔から芸能志向ですからね。 それにしても、若手の頃と変わっていなというのは、もう性格の問題なんでしょうか。 堀尾アナに限らず、「NHKらしくない」と言われて民放入りしたアナウンサーで、NHK臭を感じなかった人は記憶にありません。 ありがとうございました。
お礼
部のトップであれでは、ひどいですね。どこの会社にもそういう管理職はいますけど、放送局のアナウンサーとなると、そんなものさでは済まないと思うのですが。 フジテレビが報道系に劣るというのは定説？ですけど、外部からの導入も止めてしまうのでは進歩しようがないですね。 私も報道なら今でもTBSが一番だし、朝の各局の番組を比べてもそれははっきりしていますので、ずっとTBSを見ていて、みのもんたの番組になってからも、だいぶ我慢して見続けたのですが、さすがにもう無理と思い、数年前から仕方なくフジに乗り換えました。 そもそも、昔から考えることが苦手な人ですから、どうみても人選ミスですね。 やる気もなく半分寝ながらでも務まるような「ケンミンショー」の司会程度なら、まあいいんでしょうけど・・・ ありがとうございました。