すさまじく二次イメージで歪曲しているという前提で語りますが・・・。
<星蓮船前まで>
●現実を捨てて神とともにやってきた巫女⇒敬虔かつ清純な女性なんだろうなぁ
現代の豊かな生活よりも、
暖かな家族との暮らしよりも、
住み慣れた地元よりも(神社の巫女だったんだから、地元民のはず、という補完はありますが)、
己が信じる神に仕え、異世界までついてくる覚悟を秘めた強い女性。
いいよね、こういうちょっと現実離れした信念持ってる子って、凛としてカッコイイよね!
ーーーーー
と、惚れ込んだわけですが・・・
ーーーーー
<星蓮船以降>
●はっちゃけたら中々愉快すぎる子だったよコンチクショウ!(褒)
常識に囚われなくなった結果、言動が霊夢以上にトリッキーかつ短絡的になったのであった、どーしてこーなったw
・・・まぁ、あの親(神)にしてこの子ありかorz
ーーーーー
なんて感じで一度は落胆というか失望したのですが、
よくよく考えると、この子キャラ変わっても信念が全く曲がってないという変わった子なんですよね。
あくまでも「神奈子様のために!守谷神社のために!」ってひたむきに頑張ってるわけです(方法というか発想がぶっとんじゃっていますが・・・)。
そういう一途なところは、素直に好意が持てます。
なんだかんだで芯をもって、一直線に走れる子は応援したくなるものなんです。
そこが早苗さんの魅力だと思います。
・・・けどもうちょっと落ち着こうよ(ボソ)
お礼
せいれん以前のキャラのが好きというのは自分も激しく同意。 おしとやかな感じが良いですよね。 そして一途なところがね。 「神奈子様のために!守谷神社のために!」 いいですね。 かなさなが俺のジャスティスになりそうです^^