腐らない木とか言う合成木材
新建材などにも良く有る木材を号成樹脂で圧縮し固めた木材がこの所盛んに宣伝されていますが
有る人が言うには「あれは合成樹脂の耐用年数が過ぎたら鋸屑の様になってしまう」だいたい2~3十年だと、それに比べ100年の木は100年千年の木は1000年持つ、と言います、また「ウリン」と言う木が有ってこれならばどれだけ風雨にさらされてもびくともしないと言われ調べたらとんでもない値段でした。
実際の所、合成木材は数年は持つとしても所詮その樹脂が劣化すればそれまでではないでしょうか、また合成木材の中にも風雨に曝したままで何十年ともつ物が有るのでしょうか?
詳しい方がおられたら教えてください。
お礼
回答ありがとうございます。 >「5本の木」なる場所は無いです >「3本の木」なら存在しますが・・ >・・は「白樺」のようなので、・・ >そうなれば、当然CM全体が合成と言う事になります。 納得しました!! 理論的に解説頂き、ありがとうございました。