・ファイルマネージャ
その名の通りファイルを扱う機能です。
各種ファイルのアップロードやディレクトリの作成、削除といった作業がメインとなります。
・HTMLエディタ
その名の通りHTMLを作成するための機能です。
基本的にWebサイト作成手順って
ローカルで各ファイルの作成を行ってFTPアップロード
ってのがデフォルトです。
そのFTPをWebAppとして提供するのがファイルマネージャで、HTML作成・編集をWeb上でできるようにしたのがHTMLエディタ。
>どちらをクリいくしても結局行きつくところは同じ気がして頭が混乱しています。
アドバンスドHTMLエディタではディレクトリ管理などできませんよ。
ファイルマネージャから、HTMLを編集するためにアドバンスドHTMLエディタを呼び出すことができるわけです。
基本的に、ファイルマネージャをベースに使っていくことになるでしょうね。
ぶっちゃけまともにサイト作るなら、きちんとローカルで各種構造など考えたうえで構築して、FTPでアップするってのが一番なわけですが。
お礼
ありがとうございました。