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歌詞の極み・・それはなに?
歌詞の極み・・それはなに? 曲の極み・・・ それはのれるかのれないか。 魂にきて暴れざるおえないかおえるか そこに素人も玄人もなく 聞く人に全員に授けられたフェアなもの・・・。 そんな風に考えております。(ロックでの話になりますが・・) しかし歌詞はライヴではじっくり聞き取れないので 家や車、iPodなどで聞く形になりますが・・ つまるところ・・どういうとこの勝負だと思いますか? ◯◯のか、◯◯ないのか・・という感じで・・。 ちなみに・・ 僕は歌詞を読んで泣いた事がありますがそれは彼女に初めて浮気された 悲しみからスピッツやグレー(ロックというよりポップですが) をちょっと聞いただけで泣いてました。 しかしマキシマムザホルモン、ブラフマン、ブルーハーツ、スターリン、ナンバーガール、かまってちゃんなど より濃厚なロックを聞いててあがるしかっこいいしむしろこっちのほうが俺らしいとさえ思い熱狂しました。 歌詞については熱くなったことはあります 代弁してもらった事もあります・・・が いざ自分で作るとじゃどんな勝負なんだろ・・・と途方にくれてます。 歌詞の極みそれはなんだと思いますか?
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- hunaskin
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極みというより、初歩の初歩、第一歩として >魂にきて暴れざるおえないかおえるか 暴れざる“を”えないかえるか、ですよ。 こういう基本的な日本語の構造も理解しないで極みもへったくれもありません。 >いざ自分で作るとじゃどんな勝負なんだろ・・・と途方にくれてます まだ歌詞を書く時期ではないということでしょうね。 プロならば要請に応じていろいろ絞り出さなければならないこともあるでしょうが、自発的な詩作であるなら、まずは思いが言葉になって溢れたその時に書く、ということであるはずです。 >歌詞の極みそれはなんだと思いますか? 例えば、赤い花について歌うときに「赤」という言葉を使わずにそれが表現できることでしょう。
補足
そうですか、それはわる~~ござんしたねw そこも大事ですけどそれだけが全てではないと思いますけね。 書く時期ではないというのはよくわかりませんが書き続ける事が大事でその膨大な数の先に見えてくるものだと思います。それは天下の作詞家阿久悠の言葉でもありますがw 散々言ってそれが極みですか・・・。比喩や擬人法を使えばいくらでもできると思いますが・・。血塗られた花、真紅の君、赤信号のように咲き誇る君(花)←花でもできるという意味で。これで極みなんですか?それとももっとすごいとんでもない表現をできるんですか?ダメだしはいいので見せてみてください。実力で。