美輪明宏は好きですか？嫌いですか？

質問

美輪明宏って方は男性を優位にしたいのか、女性を蔑視する考えを持っているように思います。
ある新聞で美輪明宏は「不倫はされる妻が悪い、夫婦生活をつまらなくさせてるのは妻だ」と
不倫・浮気をする夫を擁護することをおっしゃっていました。
以前にも"なでしこジャパン"の選手の方々を批判していました。
私はこの方は嫌いまでいかなくても好きではありません。
みなさん美輪明宏は好きですか？嫌いですか？

回答No.13

adele24

好きですよ～

＞不倫・浮気をする夫を擁護することをおっしゃっていました。

私も、雑誌の人生相談か何かで読んだことありますけど、
「夫が浮気してて幸せなら、愛する人の幸せを喜ばなきゃ」って仰ってました。
確かに真実だと思います(笑)

お礼

回答ありがとうございます

回答No.12

noname#171776

言ってる事は素晴らしいんだろうけど、見た目がどうにもダメ…。

気分悪くなる為にテレビ見てる訳じゃないので、
ああ言う感じの人が出たら即チャンネル変えます。

よって、嫌いです。

お礼

回答ありがとうございます

回答No.11

sakura-333

面白い人ではありますね。
不倫に関しては、それぞれの家庭でそれぞれの経緯があるので、どちらがどうとは言えませんが・・

お礼

回答ありがとうございます

回答No.10

noname#205097

賢いから好きです。

お礼

回答ありがとうございます

回答No.9

yuu6139

60代前半です。

美輪明宏は私の学生時代に寺山修司・石原慎太郎・江藤淳・三島由紀夫・浅川マキ・大江健三郎・・

等の人と共に、私を自由な発想・感覚へ導いてくれ、楽しませてくれた文化人の一人です。

私の年代の人には彼ら個人個人云々ではなく、懐かしい青春時代のバイブルのように思っている人が

かなりおられると思います。

そういう観点から、わたしは嫌いではありません。（大好きでもありませんけど）

お礼

回答ありがとうございます

回答No.8

sayuliy

こんにちは。

彼は単純に男の弱さ、女の強かさを知っているだけです。

※他の利用者様のご迷惑にならないように自重しつつの回答になります。

お礼

回答ありがとうございます

回答No.7

noname#184677

私も好きです。

７７歳であの元気。私はすごいと思う。
黒蜥蜴なつかしい。銀巴里、渋谷ジァンジァンのライブも
三島由紀夫の小説禁色に美和明宏（当時丸山明宏）とおぼしき
美少年が登場します。（禁色自体は途中で気持ち悪くなったので
通読していません。）
しかし寺山修司や吉行淳之介、横尾忠則など
私の１０代の文化の中枢に美和明宏は位置しています。
紅白に出るというのはなんだか懐かしい以上に嬉しさがあります。
性の志向には全く興味はないけど当人の美意識と世界観には
魅力を感じます。

お礼

回答ありがとうございます

回答No.6

noname#177116

好きなほうです。いや、好きですね。
人間的に。とにかく言葉が深いと感じます。
美輪さんが発する言葉の後ろにあるものの存在を感じさせてくれます。
質問者さんが挙げられている不倫の話だって、見方を変えれば「前向きに考えてはどうか。努力すればどうだろう」という投げかけにも感じますし。

お礼

回答ありがとうございます

回答No.5

kyo-mogu

私は好きですね。　批判もされなければ成長しません。その言葉から何が自分に取って足りないのか気がつく事が出来れば、成長できますから。
　なんとも言えない力を感じるけどね。

　それと、その一言も、どういった流れ出てきたのかも含めて考えないと、マスコミが良く行う切り取って悪い印象を与えるのと同じになるから。

　全体の流れをみたうえで、聞くと納得する部分もあるからね。

お礼

回答ありがとうございます

回答No.4

kh8491

私も見た目ではどうだろうと思います。
しかし、美輪さんの発言は女性を蔑視しているようには感じません。
確かに厳しいように聞こえますし、蔑視取られるだろうと思いますが、
同時に弱くなった男性への忠告を含んでいるように感じるときがあります。

不倫を推奨するつもりもありませんが、
あまりに批判が女性目線過ぎると感じることが多々あります。
特に「草食系」なんて言葉出始めるちょっと前からその傾向を強く感じています。
物事に対する理解がきれいごと過ぎるとさえ感じる時があります。

こういうことに反対しようとした時にいかにも男然としていたら、
おそらく同性も含めて集中砲火を浴びるんだろうななどと思います。
美輪さんだから聞いてもらえると感じます。
その意味では私は支持です。

お礼

回答ありがとうございます