こんばんは
23年前から人はなぜ生まれてくるのか?死んだらどうなるのか?
人生は決まっているのか?運の良い人と悪い人の差は何か?
などを考えて、霊的な本ー(運について書かれたりしてるものもありました)はトータルで1000冊以上読みました。
運の良い人については
1-前世で徳を積んだため。
善因善果ー悪因悪果
2-その人自身の念ー欲望・願望が強いため
欲望の強い人はお金持ちになりやすいと思います。
ただ欲望に溺れて、お金は儲けたけど、人を苦しまして、それ以上のマイナスを後々受けなければならない人もいるようです。
現実世界で一時は栄えても、その後非常なマイナスがその人物に現れたのを見たことがあります。
美輪明宏が言っていましたが、悪人が一時的に栄えるのは、落ちた時にその衝撃が大きくなるためと言っていました。
上に登れば登るほど、下に落ちた時の衝撃は強くなります。
また今の生で悪いことをして裕福になっても、来世でその分のマイナスを払わなければならないようです。
今笑っている人は災いですーその人はいずれ泣くようになるから
イエスキリスト
3-善い行いがその人を守っているため
前世での行いの他にも、今行う善行がその人に福を招くこともあるようです。
4-動物のに対しての愛情
私自身の経験としては、野良猫の世話をして、死んだ猫ちゃんがお金を拾わしてくれたことが2回あります。
信じる信じないになるかと思いますが、今までウソー作り話は一度も書いたことがないので、この話も現実に体験したものです。
この事から運気を上げる方法としてはいくつかあると思います。
A-善行を行う
善行善果
B-強い願望を抱く
願望自体は悪いものではないと思います。
C-悪いことをして自分だけがいい目を見るようにする。
このパターンを行なっている人は、今の日本には沢山いる気がします。
でもこれは悪因悪果の部分があり、人生の晩年に病気になる等の症状が出たりする気がします。
自分自身に違う形で跳ね返ってきたりするようです。
よくある話では学生時代人をいじめていた人間が、おとなになり自分の子供が気がつくと、いじめられていたといった話を、昔からよく聞きました。
お礼
お返事遅くなってすみません。本を1000冊以上読んでいらっしゃるということで、運気をあげるにはnekosan0000さんのように読書をすることも大切だなと思いました。 おっしゃるように上昇すればいつか下降する時がきますね。 悪を働いてプラスになったとしてもいつかマイナスのつけがまわってくるのもわかります。 善行善果は大切なことだと思いました。運気をあげる為に行うわけではありませんが、自分自身一日が気持ちよく過ごせるような気がします。 自分の運気が上がったら人にもおすそ分けできたらいいなと思います。ありがとうございました。