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電気製品で出てくる単位の意味が分かりません Vp
電気製品の仕様でVpという単位を良く目にするのですが、何を意味しているのでしょうか? インターネットなどで調べてみてもよくわかりません。 単位の意味をどなたか、教えてください。 宜しくお願い致します。
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なるほど、Vpとはそういう意味なんですね。 >たとえば、製品仕様のVp-pが上記のように600である場合、600を超えるような電圧をかけた場合壊れてしまうものなのでしょうか? 基本的に壊れますね。 この値が「定格」として表現されていたら、±10%の電圧変動でも動作します。 なので、540~660vが適正範囲です。 660vを超えると、保護回路が働くでしょう。 あとは、回路構成により、壊れる場合と、持ちこたえる場合があります。(設計値が高い場合)
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- mimazoku_2
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Vp? Vp-pじゃないの? これなら、確か「ピークトゥピーク」だったと思う。 交流電圧は、実行値と最大値がありますので、それぞれの数値が違います。 「-(マイナス側)」のピークと「+(プラス側)」のピークまでの値が、Vp-p100vなんて表現されます。 (ひょっとしたら、Vppという表現かもしれない。) 実行値:100v(これは規格) 最大値:141.2v(√2倍がこの値:触って、ビリッとくるのはコッチです。) テスターで計測する際に、針式のアナログテスターやデジタルテスターで100vと表示されます。(実行値) 安物のデジタルテスターでは、最大値を検知するため、使用者が計算しないといけない。 と、交流電圧の話し。(直流電圧では、差が出ません。)
補足
早速の御回答ありがとうございます。 とても助かりました。 Vp: Vp-pを半分にした値であることを確認しました。 300Vpであれば、Max:600 / Min:0になるようです。 たとえば、製品仕様のVp-pが上記のように600である場合、 600を超えるような電圧をかけた場合壊れてしまうものなのでしょうか? 補足で申し訳ございませんが、もしご存知でしたら御回答をお願いします。
お礼
御回答いただきまして、ありがとうございました。 少しずつ勉強して理解を深めていきたいですね。