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JRAがPATで、地方競馬を売っています。
最近、IPATで地方競馬を売っています。これは一体どういう事なんでしょうか?少しでも、中央競馬の売り上げを増やしたいのか?それとも善意で、地方競馬を販売を手助けして貢献する意図なのか? それとも、覇権的な意図なのか?一体どういうつもりなんでしょうか?
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急に決まった話ではなく、時間をかけて決まった事だと思われます。 地方と中央の交流はレースに始まり、馬券の発売も各地方競馬場、WINSで行われてきました。 そこにPATが加わった、おそらくその程度の推移かと考えられます。 お求めの回答は地方競馬が交流重賞(競走)を拡充したのか、を考えた回答で変わらないと思います。
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- k_05213015
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こんにちは 地方競馬を助けるというより相互販売の協定ができたためです。 地方競馬は、南関東を除けば競馬場ごとのシステムで もともとやりたくてもできませんでした。 地方競馬共同トータリゼータシステムができたおかげで JRAを含めすべての競馬場がつながりました。 ですから、地方競馬場でJRAの馬券も購入可能になります。 (いままでは、JRAがJRAの回線や販売機を設置していましたが 地方競馬の販売機でも購入可能になったという意味) 個人的には、JRAが吸収合併して すべての新馬戦を地方でやり、 おらが競馬場からダービー馬を出そう なんて競争させたら盛り上がると思うのですが 関連する法律をすべて改正しなくてはならないので 多くの政治家を動かさないと実現できません。。。
お礼
ありがとうございます。Jリーグ方式ですね。盛り上がるかも知れませんね。その昔、プロ野球が、阪神VS巨人の頃、関東勢と関西勢で盛り上がった頃、競馬もトウショウボーイとテンポイントで盛り上がったそうですので、再来を期待したいですね。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。そうでしたか?当方は最近場外にも行っておりませんので、その事自体をしりませんでした。新たに加わっただけでしたか、ありがとうございました。