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喘息経験のあるかたへ お願いがあります。
喘息と付き合っていくために という卒業論文を作成している大学4年生です。 喘息経験者で、お時間のあるかた よろしければ回答お願いします！ 喘息経験者へのアンケート １．性別 男・女・答えられない ２．年齢 ( )歳 ※任意です ３．喘息が発症したのはいつですか？ ( )歳 だいたいで結構です また、タバコは吸っていますか？ ( はい・いいえ・吸っていたがやめた ) ４．どのような薬を服用していましたか →薬品名が分からなければ、吸入器、予防薬といった書き方で結構です ( ) ５．発作がおきやすいのはいつですか？ 例 季節、運動時など（ ） また、おきたときの対応の仕方を簡単にお願いします （ ） ６．入院したことはありますか （はい・いいえ） →はいと答えた人 いつごろですか？ （ ） ７．治療や予防を積極的に行っていましたか（はい・いいえ） →いいえと答えた人 どうしてですか？ （ ） ８．喘息になったことで、日常生活で不便なことはありましたか（はい・いいえ） →はいと答えた人 簡単にどのような場面でですか？ （ ） ９．喘息でなければもっといろいろなことに挑戦できたと思いますか（はい・いい え） １０．喘息を治すためになにか努力をしましたか（はい・いいえ） →はいと答えた人 どのようなことをしましたか？ （ ） １１．喘息が原因で、自分の行動が制限されたことや性格の変化があったと思います か 体験談があれば簡単にお願いします １２．日常生活で喘息のために気をつかっていることはありますか（はい・いいえ） →はい と答えた人 どのようなことをしていますか （ ） １３．この病気と闘っていくためにはなにが必要だとおもいますか （ ） １４．喘息が治ったのはいつごろですか （ ）歳 また、まだ治っていない方は治ると思いますか（はい・いいえ） １５．喘息で悩んだ体験談があれば教えてください 卒業論文の研究内容として使用させていただきます。 質問がわかりづらかったかもしれませんが よろしくお願いします。
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- disease
- ベストアンサー率18% (1239/6707)
1 男 2 39 3 2歳～ 吸ってない 4 子供の頃からいろいろ飲みましたが、今は発作時に瞬時に止める吸入型のものだけです。 5 季節の変わり目と運動すればいつでも。 吸入で大概治りますが、治らない時は病院で点滴です。 6 入院しないと死ぬと言われたことはありましたが、入院したことはないです。 7 はい。 大きな病院に通ったり、医師に勧められた水泳をやったり、健康体操・お灸などをやりましたが効果はありませんでした。 8 19歳から自宅療養です。 就職も進学も結婚も喘息で全部無駄になってしまいました。 9 はい 10 はい 水泳や体操など 11 とにかく教育熱心な家だったので全てに優先して勉強してきましたが、喘息ですべてが無駄になってしまったので人生に何も期待しなくなりました。 12 基本的に薬を飲んで家で大人しくしてるだけですが、一番大変なのは風邪をひくことなので、絶対にひかないようにしています。 13 日常生活がおくれる人には忍耐力、おくれない人には自殺する度胸。 14 絶対に治らないと思います。 15 全てを偏差値に捧げた人生で、他人に比べてかなり努力した方だと思いますが、ただ苦しむだけの無意味な人生でした。 家で大人しくしていれば、どうってことない状態ですが毎日イライラするので、一日でも早く死にたいです。 病人の長生きほどきついものも無いと思うので国で安楽死の法整備でもしてほしいです。
- runa0623
- ベストアンサー率44% (37/83)
喘息経験者へのアンケート １．性別 男・女・答えられない 女 ２．年齢 ( )歳 ※任意です 40 ３．喘息が発症したのはいつですか？ ( )歳 だいたいで結構です また、タバコは吸っていますか？ ( はい・いいえ・吸っていたがやめた ) 子供の頃から風邪にかかると併発する形で喘息になっていました。 タバコは吸っていません。 ４．どのような薬を服用していましたか →薬品名が分からなければ、吸入器、予防薬といった書き方で結構です (過去に服用していた薬は不明ですが、現在服用しているもの。 オノン・テオロング・クラリチン・ムコサール・ホクナリンテープ ) ５．発作がおきやすいのはいつですか？ 例 季節、運動時など（ ） 季節的には、秋から冬にかけてで気温差が大きく急激に冷え込むときは注意します。 日常生活では、アレルギーも持っているので、埃やダニなどアレルゲンに触れると発作が出ます。 また、おきたときの対応の仕方を簡単にお願いします （軽いときは薬を服用すれば治まりますが、これはダメだというときは病院へ行き吸入しに行きます。 吸入ではダメだと判断されたときは点滴うけます。 ） ６．入院したことはありますか （はい・いいえ） はい →はいと答えた人 いつごろですか？ （5年前のお正月。まだ自分の発作の起こるアレルギー物質について知らなかった頃に、運悪く アレルギー物質が2つもある環境に居る事になり、呼吸困難になり救急搬送されました。 ） ７．治療や予防を積極的に行っていましたか（はい・いいえ） いいえ →いいえと答えた人 どうしてですか？ （ 風邪をひくと喘息になる事は分かっていたが、入院するまで喘息がどんな病気か詳しく知らなかった為 ） 喘息になったことで、日常生活で不便なことはありましたか（はい・いいえ） いいえ →はいと答えた人 簡単にどのような場面でですか？ （ ） ９．喘息でなければもっといろいろなことに挑戦できたと思いますか（はい・いい え） いいえ １０．喘息を治すためになにか努力をしましたか（はい・いいえ） はい。 →はいと答えた人 どのようなことをしましたか？ 病院へ行き診察を受けて薬を飲む。 完治はしない病気なので、ひどい発作が出ないようにコントロールするくらいでしょうか １１．喘息が原因で、自分の行動が制限されたことや性格の変化があったと思います か 体験談があれば簡単にお願いします 家族の中で喘息なのは私だけで、子供の頃は私の辛さをわかってくれる人が居なくて寂しかったです。 マラソンや登山などは呼吸器が弱い私には苦手でした。 両親が喘息ではなかったので喘息の知識がなく、風邪を引いた事でしか喘息にならなかったため、 行動の制限などはなかったです。 １２．日常生活で喘息のために気をつかっていることはありますか（はい・いいえ） はい →はい と答えた人 どのようなことをしていますか （ 自宅では、掃除はこまめにし、空気清浄機は年中使っています。 自身では、手洗いうがいはこまめに行い、風邪を引かないように気をつけながら薬を早めに服用しています。 ） １３．この病気と闘っていくためにはなにが必要だとおもいますか （ 自分と家族が喘息の知識をきちんと理解する事。私は年に数回しか病院へ行かないのですが、 定期的に診察を受ける事は大切だと思います。病気と闘っていくというよりは、完治しない病気なので、 薬を飲んで発作を上手くコントロールすることが大切だと思います。） １４．喘息が治ったのはいつごろですか （ ）歳 また、まだ治っていない方は治ると思いますか（はい・いいえ） いいえ 喘息は、大人になって発作を起こしたら一生治らないと言われたので、 私は治らないと思っていますが、悲観的には考えていません。 １５．喘息で悩んだ体験談があれば教えてください 喘息の発作で入院したときに、「もう少し遅かったら死ぬところでしたよ」と言われ、 喘息は大人になってから発作を起こすと治らないといわれたときでしょうか。 仕方ないんですけどね…
１．性別 男 ２．年齢 50代前半 ３．喘息が発症したのはいつですか？ 40代半ばぐらい。はっきり何歳か覚えていません。 また、タバコは吸っていますか？ いいえ ４．どのような薬を服用していましたか パルミコートが中心です。 アレルギー性なので、アレルゲンの季節にはホクナリンもたまに使います。 ５．発作がおきやすいのはいつですか？ 発作自体は、発症した時の中発作以来、一度も起こしていません。 （発作を起こさない治療を進めていますので） ただ、ピークフローが低下しがちなのは、秋口（アレルゲンの植物の関係）と、冬場など、乾燥して、風邪などにかかりがちな時期ですね。 また、おきたときの対応の仕方を簡単にお願いします 発作は起こさない方向で治療をしています。 普段からピークフローをチェックし、それに応じてパルミコードの吸引回数を増やしたりして対応しています。 ６．入院したことはありますか ありません。 ７．治療や予防を積極的に行っていましたか はい。現在も毎日吸引しています。 ８．喘息になったことで、日常生活で不便なことはありましたか 特にはありません。 ９．喘息でなければもっといろいろなことに挑戦できたと思いますか 特に思いません。やりたいことはなんでもできますので、喘息が理由で我慢したことはありません。 １０．喘息を治すためになにか努力をしましたか 「治す」というのがよくわかりませんが、これは症状が安定した状態を一生キープする、というものだと思いますので、普段の治療をしっかりするというだけです。ただ、アレルゲンを取り除く（アレルギー反応をなくす）など新しい治療には期待しています。 １１．喘息が原因で、自分の行動が制限されたことや性格の変化があったと思いますか 特にはありません。 １２．日常生活で喘息のために気をつかっていることはありますか いいえ。治療を忘れない、ぐらいしかありません。 まあ、ハウスダストもアレルゲンの一つなので、掃除などは心がけていますが。 １３．この病気と闘っていくためにはなにが必要だとおもいますか 正しい知識と、的確な処方をしてくれる病院。 子供の同級生で喘息の子が何人かいますが、皆、年に何回も発作を起こしています。話を聞くと、たいていは「発作が起こったら強い薬（リリーバー）で抑える、普段はなにもしない、という人が大半です。コントローラーもピークフローも聞いたことがない、医者も説明すらしていない、という人が大半です。 私は発症した段階で、地域でアレルギー関係でもっとも治療効果を上げている医院を探し、そこで治療をしていますので、発作も起こしたことはありませんし、日常生活で支障をきたしたこともありません。 もちろん、症状の程度によるとは思いますが、発症してすぐにきちんとした対処を取り、常日頃から発作を抑えるよう治療を続けていればそこまでひどくはならなかった、と思える人をよく目にします。知識は大事です。 １４．喘息が治ったのはいつごろですか 治るものとは思っていません。 また、まだ治っていない方は治ると思いますか（はい・いいえ） 将来的に、アレルゲンに対するアレルギー反応を完全になくせることができれば治療可能だと思います。現在のところ話として聞いたことがある程度で、きちんとした治療として確立するのはもう少し先だろうと思っています。が、そうした治療が確立すれば完治できると思います。 １５．喘息で悩んだ体験談があれば教えてください あまりありません。 ただ、発症した時がいきなりけっこうな発作で、医者に「このまま次に大発作を起こしたら死ぬかもしれない」といわれたときは、妻はかなり頭を抱えていたようです。が、きちんと治療すれば発作は起こさないといわれ、以後はそれほど喘息そのものが不安の種になったことはありません。 ただ、今後、年齢とともに体力が落ち、症状が悪化していくようなことになると怖いな、という漠然とした不安はあります。
