※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クサイ!は暴言ですよね?)
クサイ!は暴言ですよね?
このQ&Aのポイント
夫の臭いに過剰なほど気をつかうことに悩んでいます。
彼は出張のたびに靴下を持ち帰り、お風呂場で足を洗います。
彼の足だけでなく、加齢臭にも悩んでいます。彼の気持ちを少しでもやわらげる方法はありますか?
カテゴリー違いかと懸念しながら、心優しい回答者様方をたくさんお見掛けしたので、アンケートカテゴリーにしました。カテゴリー違いの判断は、もちろんのことサイト管理者にお任せいたしますので、質問が移動になれば、ご迷惑お掛けしますがお許しください。
私たち夫婦は共に再婚です。夫である彼のことなのですが、臭いに過剰なほど気をつかうので、見ていて可哀想になります。
彼は今日は泊りがけの出張で、着替えのパンツとシャツと靴下を持たせました。靴下はいつも二足です。それには理由があって、仕事柄、革靴で朝から晩までいるのと、移動が一万歩ぐらいあって、どうしても足が蒸れます。多少の違いはあっても、どの方も少しは足の臭いがする環境にあるのと、彼は手足の温度が私よりも高めです。私が極度な冷え症だから、そう感じているだけかもしれません。
彼は帰宅すると、真っ先にお風呂場に向かい、履いていた靴下を洗濯機の下に埋めて、お風呂場で足を洗います。付き合っていた当初は、履いていた靴下を毎回、彼がゴミ箱に捨てていました。仕事用の皮靴を磨いておこうとすると、触らないでくださいと言われました。
彼に理由を聞くと、前の奥様から、クサイと注意されていたことが原因だと知って、私は彼の靴の臭いを嗅いだり、洗濯機のなかから、彼の靴下を引っ張りだして、臭いを嗅いだりしました。でも、私の靴下のほうがクサイ(笑)。
彼の心は傷つけられていました。どうすればいいのか…
私が思いついたことは、彼の足の爪(ついでに手もですが)を切ってあげたり、彼が寝てから、靴をピカピカにしておくことだけです。
もうひとつ、気になることが、足だけじゃなくて、加齢臭がすると彼が言い出したことで、小鼻をいじって、ここがクサイと私に訴えます。なんだか、自分の全身がクサイような、そんな錯覚を持ってしまっているみたいです。小鼻は誰でも、雑菌が繁殖しやすいから、ほら、私もと笑って説明しているものの、彼はずっと自分の臭い(実際は無臭に近い)に悩んでいるかと思うと、可哀想でなりません。
前の奥様にはセックスを拒否されていたそうで、同じ女性として、疲れているときはちょっとという気持ちは理解します。私も、晩御飯を張り切って、今夜はごめんなさいもあって、彼に悪いことをしています。
でも、疲れると口臭がしたりもあるでしょうし、自分だって家事を頑張っていたら、汗臭い日もあるのに、お互い様ですよね。
クサイ!と切り捨てた、前の奥様の気持ちが、分かる方はいらっしゃいますか?
私は彼に、どう接していけば、彼の気持ちが少しでもやわらぎますか?
まとまりない質問になってしまって、申し訳ありません。
なにかヒントを、いただけないかと縋る思いです。
アドバイスはお手柔らかにお願いいたします。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 二つの方法を伝授していただきました。 どちらも、とても参考になります。 両方を、同時にすすめてみようと思います。 >『私は貴方の匂いに、死ぬまで寄り添うよ』とか『貴方の匂いで私は落ち着ける』とか‥ たくさん、こう言って、安心させて、同時に、クサイ前提で、対策をしていくとよいのですね? あ~、とても未来が明るくなりました。 私も大袈裟でしょうか?(笑) 似たもの夫婦だって、呆れられちゃいますね(^_^;) >配偶者が漂わせる全てのもの‥私は死ぬまで受け止めるってことですよね? そうですね。結婚ってそういうことだと、私も思います。 彼は気の弱い人ですが、そうだから、とても優しい人なので、これからも、彼はこのままでいてほしいと思います。 私は、彼が病気しても、なにがあっても、支えていくことのできる、強い私になりたいと思っています。 なんだか、言葉にすると、とても大袈裟ですね(笑)。 でも、そういうものですよね? 回答者様も、ご自分の配偶者様を、とても大切に思って、とても愛していらっしゃることが、ご回答のなかから、ひしひしと伝わってきます。 この気持ちを、いつまでも忘れないでいたいですね。 因みに私は、彼に対して、少し過保護なところがあると、今回のことで、よ~く分かりました。 また、悩んだら相談します。お時間があれば、お付き合いください。 具体的なアドバイスが、とても助かりました。ありがとうございました。
補足
そ~そういうのをクサイって言うのかも(笑) ご回答は熟読いたしました。でも、お礼は明日にさせてクサイ(笑) そうなんです。睡魔のせいでいつもより壊れてしまっています。 明日になっても同じかな?(笑) 少々お時間くださいませ。