ミニ四駆における年齢制限とレースの改造制限どこまで許されるか?
以前、別のカテゴリーでミニ四駆の高年齢層について質問させて頂きました。今度はレースと改造に関することを踏まえた上で似たような質問させて頂きます。よく、情報収集のために某大型掲示板のミニ四駆板を見るのですが、その中で「井桁」や「抵抗抜き」と呼ばれるハイレベルな改造の批判をよく見かけます。
「井桁を作るのは勝手だが、それでレースに出るのは改造レベルにハンデがありすぎる」とか「子供達がでるミニ四駆のレースに井桁でレースに出て勝つのは大人気無い」「ミニ四駆は子供だけの物。井桁のような小学生に真似出来ないことをして夢を壊さないでほしい」といった感じのものが批判の内容です。
確かに昔はミニ四駆が子供だけのものでした。でもそういう考えは古いと思います。高校生以上でミニ四駆やっている人はゴマンといます。そもそもミニ四駆の公式レースでの高校生以上の解禁と、昨日発売されたばかりの“ミニ四駆PRO”の存在を見る限り本家タミヤまでも大人も楽しめるものと認めてしまっているのです。
ですから「ミニ四駆は子供だけのもの」ってこだわるのは今更と思うのですが。そんなにこだわりたいのなら、大人である自分がミニ四駆を辞めればいいと思います。
井桁や抵抗抜きだってルール上OKなのだから仕方がないことでありますし、それは主催者側に年齢や改造レベルでクラス分けをしてもらえばいいと思いますが。
ミニ四駆をやっている方、またはやっていた方へ。ミニ四駆における年齢制限とレースでの改造制限はどこまで許されると思いますか?(別にミニ四駆に興味がない方の回答でも構いませんが・・・長文失礼しました)
お礼
回答ありがとうございます。 それは、シャーシ中最高の直線重視シャーシだから当たり前では?