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昨日の党首討論

昨日の党首討論限定で言った場合、 野田首相と安倍総裁はどちらが優勢(上手かったように)に見えましたか?

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  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.3

 野田さんだな。かっこよかったよ。 目を見ていて、真剣さが違う。阿部さんは必死だけど、土台が弱いのかな、もっと踏み出しても良いかもしれないが、気迫負けしていたけどね。  野田さんがあの勢いで選挙に臨んだら民主党政権が続く可能性もある。けれども議員のレベルが問題なんだけどね。  お互いに良い人材が居ないから。    というか、ああいった、討論を常にして欲しかったなぁ。

noname#181154
質問者

お礼

あくまであの党首討論だけを断片的に見ると、私も同じ感想です。 ありがとうざいました。

その他の回答 (5)

  • usikun
  • ベストアンサー率35% (358/1003)
回答No.6

討論単体では野田さんの圧勝。 解散宣言で交渉の主導権を一気に握り、最後っ屁をかましました。 安倍さんは解散という実利がころがりこんできたので少し慌てたかな。 結果的に民主党が与党の座を追われれば 試合に負けて勝負に勝ったのは安倍さんということになります。 こうしてみるとアメリカの大統領候補と比べてディベートの能力で 日本の首相候補がいかに劣るか解ります。

noname#181154
質問者

お礼

ほんとに足の引っ張り合い。 短いサイクルでトップの入れ替えですね。 ありがとうございます。

  • hyakkinman
  • ベストアンサー率16% (738/4426)
回答No.5

☆どじょうの優勢勝ち! はっきりとして、気合い入ってて、カッコイイやん。 やりゃぁ、できんじゃん。 ファンになってもた… (^。^;) ダチョウ倶楽部さん、よかったね。ネタ増えて… それにしても… 安倍さんや、前原さんのキャラって… 【弱々しい】ねぇ 【号外】どじょう復権! なんてことになっちゃうかもよ~

noname#181154
質問者

お礼

ありがとうございます。 男のケンカの口上と言った感ありましたね?

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.4

どっちもどっちだと思います。 野田さんは議員定数削減の言質を取りたくてその確約を得たという利益、安倍さんはとにもかくにも解散という言質の確約が取れたという利益、 選挙をして自民党が政権をとっても、どうせ議員定数削減などは雲散霧消化するに決まっていますが、ともかく双方の要望は双方が了解したということで、どっちもどっちです。

noname#181154
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございます。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.2

 同じことの繰り返しで、どっちもどっちだなと感じましたが、全部きちんと見てみると野田さん優勢で、民主党がやはり政権を取りそうな予感・・・・・。  結局は全部の法案を通す確約を取り付けたんだし、自民党が先にマニフェストに出したと言いながら、やってこなかったことが明白になったしね。  野田総理もちゃんと噛みつくんだ~と思いました。  それよりも後ろの大臣たちが右往左往の表情で、目がうつろだったのが面白かった。  「え!まじに解散ですか~」みたいに・・・・。    どっちにしろまた、連合でしょうからね。

noname#181154
質問者

お礼

ありがとうございました!^^

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>昨日の党首討論限定で言った場合、 野田首相と安倍総裁はどちらが優勢(上手かったように)に見えましたか?      ↓ 野田首相:党内外から追い込まれ、外国にも相手にされず、八方塞での惨めな解散は回避したい、解散日の明示を決め手に土俵際のうっちゃりor突き落としを狙う。 安倍総裁:近いうちの不履行を詰問、野党としての政権への是々非々で臨み、国益に資し、経済を回復・国際信頼を好転させるには国民の信を問い、信託された政権が力強い政策で臨むのが第一歩、これまでの太陽作戦の仕上げとして解散への決断を迫る。 その結果は、解散日<11月16日>と言う切り札を切るタイミングで、不誠実・優柔不断と守勢一方の立場を一発逆転を図った総理の条件への協力を迫ったポイントvs結果的に目的である解散の約束並びに刻限の言質を得た安倍総裁の論戦・攻防は引き分けと見ます。 尚、その後の小沢氏の討論では→ぼそぼそ・ニヤニヤのボヤキなのか独り言なのか・・・時代遅れ、賞味期限切れ、表舞台では冴えない密室談合政治の限界を観た感がある。 公明党の山口代表は、内容は安倍氏とカブリ・公明党の立ち位置や勢力&影響力の限界もあり2番煎じであったが、相変わらず、スピーチのテクニックや印象としては、よく声が通り滑舌は一番良かった。 寸評 安倍≒野田 :やや成果としての日時を得た点で優勢 小沢<野田 :真剣試合の迫力も気合も感じず、柔道で言えば組み合っての技の攻防が見られない凡戦に終始。 山口≒野田 :内容的には見るべき成果が無く野田氏の守り勝ちだろうが、演説や表情とかアイコンタクトでは山口代表に軍配

noname#181154
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございます。 見ごたえがありました。

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