• 締切済み

音楽番組終了について

ここ最近、音楽番組が次々終了(打ち切り?)になっていくのが悲しいです 私はt○sの音楽番組が好きでしたが、番組名を変えたり、放送日時をしきりに変更したりと、なんだか変だなぁと思い、その日も新聞には終了のマークが書かれてましたが、どうせまた名前と日時変更するんだろうと思っていたら、本当に終わってしまってショックでした 近々、フ○テレビの音楽番組も終わるようです 正直、ここ最近のフ○は出演するアーティストの話よりも、どうでもいい(言い方悪いですが)ゲストを呼んで、懐かしのアーティストを呼んで、なんてことないトークをする 「もしかして終わるのかな?」と思った矢先の終了宣告 テレビ○日の生音楽番組も最近は、生まれた子の年に売れた曲を流し、小学生に感想を聞いたりと、アーティストとのトークは一切ないので、これも終わるのかなと勝手に思っています 90年代は本当にCDがよく売れていたと思います 私は、前までは毎日違うチャンネルで音楽番組を放送していて、今、何が人気なのか、今週誰がどんな曲をリリ-スするのか見て、良い曲だったら買うのが普通でした いくらCDが売れないからといってこんなに音楽番組がなくなっていくのは何故でしょうか

みんなの回答

回答No.4

結局、メデイア戦略の失敗ですね…、CD売上の低迷から、売れ線のAKB、ジャニーズ、K‐POPなどに集中した結果、一部のファンは獲得しましたが、それらのファン以外は、更にマーケットから離れていく結果になってしまった。これらだけでは、音楽番組はなりたちませんね…、幅広くミュージシャンをフォローしなかった結果の当然の結末です。しかし、現在はTVに頼らず、YouTubeやニコ動などで、好きなときにスマホ等で簡単に好きなミュージシャンやアーティストが見られる時代になりました。この流れは、ますます進んでいくと思います。やはり時代の流れなんでしょうね…。^^;

mijuka
質問者

お礼

そうですか…最近ニコ動で放送してることありますけど、PC放送すると録画ができないんでいやだったんですよね;

  • kkkkkoa
  • ベストアンサー率13% (19/141)
回答No.3

自分はHEY3しかほとんど見ないですが、貴方のおっしゃる通り、ゲスト呼んで、昔の懐かし映像見てそっから本物の懐かしいアーティストが出てきてちょっと、トークしておしまいみたいな、パターンで録画して最近見てはいるけど、ほとんど早送りか撮り溜めしてます。   まあそんなパターンがもう限界についにきたという感じです。はっきり言って自分は悲しくもなんともないです。ああ、終わるから最後どういう終わり方になるんだろうとしか思ってないです。 最近のアーティストは本当に元気ないですね。 思いついただけで、AKB,桃色クローバー?しか浮かんでこないです。    やっぱり坂本龍一さんが、もう音楽はタダで聞ける時代になると、雑誌かなんかに書いてありましたが、本当にそう思います。

mijuka
質問者

お礼

あたしと同じなんですね…;

回答No.2

歌歌い自体が面白くないから。 歌歌いは、歌を聞かせるためにいて、顔を見せるために活動していません。 ですから、いいなと思う歌歌いや 往年の大物歌手はTV出演をしません。 TVに出てるのは、顔メインの歌手であり、そんなものはホンノ一部しかファンはいません。 そんなほんの一部のファンの為に時間を空けたって視聴率は悪いのです。 放送権出演料セット料金、全部スポンサーからのお金です。足りない分は局の自腹で 年々その自腹率が増えていきます。 民放はCSと違い、タダで見られる放送ですから、スポンサー様がつかなければ放送番組すらもてません 。CSは客が金を払ってみてますから視聴者の数分金が使えます。 興味だけでは商売はなりたちません。

mijuka
質問者

お礼

そうですか…あたし自身は音楽番組を見て、聞いていい曲だなと思ったらCDを買いにいってたんで悲しいです

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.1

簡単に言うと需要と供給のバランスではないかと思います。 特にテレビ局は『視聴率』が神のような存在ですから、視聴率が低ければ自ずと打ち切りとなるでしょう。 また、スポンサーが付かなければ番組の維持も出来ませんので、そう言う事情があるのでしょうね。

mijuka
質問者

お礼

なるほど…では、現在音楽番組は需要がないということなんですね;