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クラシックの原曲からポップスに編曲された歌
原曲はクラシックで、編曲されポップス歌手によって 歌われた曲を広く探しています。 例えば次のようなものです。 1.日本で歌われたもの; ・ドボルザーク「新世界」→ 「遠き山に日は落ちて」 ・ビヴァルディ「四季」(冬 ラルゴ)→ 「白い道」 http://www.youtube.com/watch?v=a9m06OVN_uk 2.海外のポップスシンガーが歌っていたもの ・ラフマニノフ「ピアノコンッチェルト2番」 → Full Moon and Empty Arms (F.シナトラ) ・ボロディン「ダッタン人の踊り」 → Stranger In Paradise (ミュージカル/T・ベネット) ・ラベル「亡き王女パヴァーヌ」→The Lamp Is Low (ドリス・デイ) ・プロコフィエフ「ロマンス」→ Russians (スティング) http://www.youtube.com/watch?v=wHylQRVN2Qs ご存知の方、どうぞお教えください。 よろしくお願い致します。
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- Mio9000
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回答No.1
とりあえず思いついたのは ・ベートヴェン「エリーゼのために」→キッスは目にして(ザ・ヴィーナス) http://www.youtube.com/watch?v=3M4wxqoS3YI ・J・S・バッハ「メヌエットト長調」→ラヴァーズ・コンチェルト(サラ・ヴォーン) http://www.youtube.com/watch?v=JwYpvKgxygw ・J・S・バッハ「G線上のアリア」→えヴリシングズ・ゴナ・ビー・オーライト(スウィートボックス) http://www.youtube.com/watch?v=sjgx21HC3CE
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お礼
回答ありがとうございます。 ・キッスは目にして(ザ・ヴィーナス) 懐かしいサウンドに活気づけられました! ・ラヴァーズ・コンチェルト(サラ・ヴォーン) もそうでうね、よく知られていますね。 ・えヴリシングズ・ゴナ・ビー・オーライト(スウィートボックス) 聴いたことあります。 ラップのバックにつけたクラシックとして「G戦場のアリア」になったのはやはり歌詞でしょうか・・。 きっと「アヴェ・マリア」(複数ありますが、たいていどれでも)は合うと思います。 ”本場”イタリアはこういったヒップホップ(ラップ)はお得意かもしれません。 http://www.youtube.com/watch?v=cylb89DDQ08