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その時の気持ちを教えてください
- 夢が叶いそうな時、もうすぐ欲しいモノが手に入りそうな時、どんな気持ちでしたか。
- 差し支えない程度に、それはどんなモノで、どれくらいの期間望んでいたモノで、手に入りそうだと感じてからどんな気持ちで毎日を過ごし、その後、叶った後の気持ちの変化、もしくわ、叶うはずだったのに叶わなかった時の気持ちの整理の仕方。
- 例えば、子供のころから「歌手になりたい」という夢があり、オーディションを受けるもずっと落ち続けていたのが、あるキッカケでスカウトされて上京することになった。日々の厳しいレッスンも辛いと感じることもなく、全ての景色がいつもより明るく美しく見えて、地元の友達にはプロデビューが決まったら報告しようと内緒にしてたけど、本当は話したくて話したくてしょうがなかった。プロデビューが叶うも、実際はそんなにすぐお仕事がもらえる訳ではないことがわかって現実を知ってしまったけれど、あの時のワクワクした気持ちと感謝の気持ちは今でも忘れることなく、思い出すと胸が熱くなる。
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質問者が選んだベストアンサー
目標「ペコペコせず、ほとんど働かず、好きなコトだけやって生きていきたい」 25くらいの時一念発起。それから貯金を切り崩し、修行。 今の分野で、目標達成するまで三年程度。 いつの間にかそうなっていたし、もしダメでも、それをさらに打開するだけ、という気持ちでした。
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欲しい物を買えた時の話です。 私が初めて社会人になってから、自分としては高いリネンのコートを買いました。 以前から服や物は必要なものだけあれば良いと考えていたので、もう社会人になったのだし、そろそろ流行に関係なく長く着れる服を、探していました。 いろんな雑誌を読み、自分が飽きずに長く愛用できるものをようやく探し、買えたときは嬉しくて泣きました。 これさえあれば、無駄に服を買わなくてすむし(学生時代は流行にのらなくては、と考えていたので)、肌が弱く素材にこだわった私でも、自分で洗って何度でも着れると安心しました。 好きな服を長く着れたらと、ずっと考えていました。 流行の服も好きですが、何度も買い換えることに、資源がどうなってしまうのか不安になったのです。 流行を追いかけてばかりいて、その服に飽きたら捨てるのが悲しくなっていました。 何でも安く買える時代になりましたが、自分は流行に流されて必要な物が何か分からなくなってるのでは…と恐くなったのです。 情報も何もかもが、自分にとってどれだけ必要なのかの基準として、まず<服選び>から自分を変えるために、そう決断しました。 この一歩は大きかったと思います。 そして今年は、9年近く患っていた過食・拒食症を克服しました。治らないと思っていましたが、周りの方達の支えがあり、ようやく願いが叶いました。 今年は食欲も物欲も抑えることができて、安心しました。 そして素敵な恋ができた事も、願いが叶ったと言っても良いでしょう。