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大韓航空の正規割引航空券、料金の設定について
トルコに住む主婦です。 このたび、子ども二人を連れて帰国することにし、大韓航空で11月30日出発の チケットを9月28日に購入しました。 過去に海外に行っていた時は、格安航空券を購入していたのですが、 今回は初めて、航空会社が発売している正規割引航空券をHPから購入しました。 HPで「予約・チケット購入」の欄でフライトや価格を検索したところ、 例えば11月20日出発のチケットを9月19日に検索したら、約15万円でした。 でも翌々日の9月21日に検索したら、約17万に上がっていました。 それは21日出発で同様に2ヶ月切る前、2か月以内と検索しても同様、2万円の アップがありました。日に日に2万円程upしていってました。 そこで、「あ~、2ヶ月切る前に買わないと、料金が上がるんだ~」と判断し、 夫と相談したり、他の航空会社を検討しているうちに日が過ぎて… 結局11月30日出発の航空券を買いました。 で、航空券買えたしと安心してたのですが、、ふと先日「もし、今買ってたらいくら だったんだろう」と気になって検索してみたら~ 何と!私が9月に検索していた価格より少しだけ安かったのです。 ショックでした。本当は25日に友達の舞台があったので、間に合うように帰国し、 観に行きたかったのですが、行けないなと諦めたところに、2ヶ月前でなくて、 今の時期に買ったほうが安かったなんて。 20日に出発しても、30日に出発しても、今回検索したら殆ど変わりなし。 航空券ってのは、早ければ早いほど割引率が高くなると思っていました。 国内でも、早割りチケットで14日前、28日前と割引率が違うので、てっきり 海外でもそうだと思ったのですが。 大韓航空のHPを見てみても、○日前割引という表現はなく、ただ復路の変更の 有無など書いているだけで、よく分かりません。 今後のためにも、この料金設定のからくり(?)を教えていただけないでしょうか。 10月1日に燃油料金の値下げがあり、10月1日以降購入分から適用されたのが 影響しているのでしょうか。それにしても2万円の差が生じるほどなんでしょうか。
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