乗り換え版って制限とかあるのでしょうか？

質問

明日にでも購入予定のソフトが通常版と乗り換え版があるのですが、現在他社ソフトがある（使っている）なんて証明する必要も無く購入できるのに、いったい乗り換え版ってなんなのでしょうか？道義的な問題は別として、安い乗り換え版を初めてのソフトとして買ってなにか不都合が起こるのでしょうか？起こらないならみんな安い方を買うでしょうし、あーさっぱりわかりません。なぜこんなのがあるのでしょうか？お願いします。

回答No.6

SGstandard · ベストアンサー

メーカー、そしてソフトによって事情が違います。

厳密なものでは自動判別で不正購入の場合はインストールできなかったり、前に使っていたソフト名とＣＤキーを記入して送信しないとインストールが終わらないものもあります。

一方、通常版と全く同じ内容でただの安売り版ということもあります。

シェアの高いソフトほど、条件がキツイ（不正使用できない）ように思います。人気がないソフトほど、ユーザーを増やしたいので条件をゆるくしているように思えます。あくまで思うだけで確証はありませんよ。

以前私が買ったソフトは、リカバリー直後で乗り換え前のソフトが入っていないにもかかわらず、無事インストールできました。

こればっかりは、買ってみないと分からないですね。
ただ、「フリー版、お試し版、プリインストール版は乗り換え・アップグレードの対象になりません」と明記されているものは、注意が必要ですね。

回答No.5

tomys

僕が買ったソフトに関して言えば、やはり他の方が書かれているように「他のバージョンのソフトが見つかりません。インストールを中止します」と出てしまいました。
結局は友達にあげてしまいましたが、結局損する事になってしまいました。
ソフトやメーカーによっては普通にインストールできるんでしょうけどね。

回答No.4

noname#6105

一部の「乗り換え版」は、以前使っていた製品のプログラム内容を流用して、上書きするシステムになっています。

ですから、「乗り換え版」だけ購入して、インストールしても、「以前のバージョンがありません、インストールを中止します。」と表示される場合があります。

いうなれば、アップグレードを、他社同列製品にも反映させた形です。できるだけ、自社製品を使って貰いたいための商法です。

一部の製品では、なんの不都合も無く、インストールされてしまう事もあります。これは、運です。

回答No.3

noname#21343

確かに購入はできますが、その

「乗り換える対象のソフト」－－がインストールされていないと、正常に動作しないはずですよ。

回答No.2

mi-si

乗り換え版は、市場シェアを取るためのマーケティング方法の一つです。前の他社製ソフトを捨ててそのソフトウェアを使う様になればその後のバージョンアップによる収入が見込めますし、仮に使わなくても本来買いかえる気が無いユーザーにも買わせる事が出来ますので（正規版を買うより安いから買っても良いかな？と思わせる心理作戦です。）

回答No.1

noname#6306

該当ソフトが入っているか，或いはディスクが有るかのチェック機能が有るのでインストール自体ができないですよ。