やってみなくちゃ、わからない！

質問

世の中には、実際にやってみるまで結果がわからないことがたくさんあります。
もちろん予想した結果の時もありますが、意外な結果になることも…。
最近身近でそんなことが２つありました。

１つは、学生時代の友人の話です。
彼女はつい最近まで自分の血液型を知りませんでした。
彼女は自分の性格を分析して性格的にあの血液型に違いないと判断していました。
私は「実際に調べてみないと、わからないよ。」と言ったのですが、「私の性格上、間違いない！」と言ってました。
しかし今年の夏、彼女は猛暑で体調を崩し病院へ。
採血されてその時に血液型も調べてもらうと、思っていた血液型と違う血液型でした。
今まで性格診断も占いも全部違う血液型で見ていたらしい…。
やってみなくちゃ、わからない！

もう１つは、同じ職場の人。
スーパーで、三日間買い物金額に応じて福引きが引けるキャンペーンがありました。
一日目に買い物をしたその人は「どうせ当たらないから、レシートあげる。」と福引きの対象レシートを私にくれました。
私が引くと外れでした(^^;
その人は二日目と三日目も買い物すると言ってたので、「実際に引いてみないと、わからないですよ。」と私が一言伝えると、「じゃあ明日と明後日買い物した分は自分で引いてみようかな。」と言って、それ以降は自分で福引きに参加していました。
すると…三日目にその人は、一等の商品券を当てたのでした！
やってみなくちゃ、わからない！

因みに私は少し古い話ですが、高３の受験の時に、模試でA判定だった学校に落ち、C判定だった学校に受かったことがあります。
やってみなくちゃ、わからない！

あなたの「やってみなくちゃわからない！」エピソード教えてください。
ただしアンカテなので、楽しい感じのものでお願いします。

回答No.5

cucumber-y · ベストアンサー

三流私立大に入ったものの一度も進級しないまま、三年目で自主的に辞めて無職生活１年間。

そろそろ仕事しようかと職業安定所（今のハローワーク）へ行ってみると、当時の大卒人気企業NO.1の高卒枠があることを知り受験。

私が受けた会場では、午前中の筆記試験で100人以上いた志望者が昼の発表では3人に・・・。

結局、その試験場から唯一就職までたどり着きました。（笑）

ちなみに私の通ってた大学から、その企業に入れた人は過去にもいなくて『出身者』（卒業じゃないけど）としては初の快挙だったみたいです。

そんな会社なので数年でクビになると思ってましたが、これも意外なことに既に25年ほどクビにならず勤めてます。（笑）

お礼

すごいですね。超難関を突破して、今でもそこに勤めていらっしゃるなんて…。

その企業ととても相性が良かったのだと思いますが、同時に縁の強さも感じるような話ですね。

もしかしたら、人生そのものが「やってみなくちゃ、わからない！」のかもしれません。

回答ありがとうございます。

回答No.4

annkoromochi

こんにちは。
　本当にやってみなくちゃわからない！です。
　私は機械音痴なので、パソコンなんて絶対に無理だと思っていました。
　でも、主人に「教えてやるから、やってみな。」と言われて・・・
　今では、すごく楽しくて、パソコンの無い生活なんて考えられません（笑）

お礼

うちの母も全く同じ感じでした。

最初はキーボードすら触れないくらいだったのに、父に少しずつ教えてもらい…現在はあれこれネットで検索するようになり、あれこれ調べたりしてます。

私も同じような感じだったかも(笑)

回答ありがとうございます。

回答No.3

FEX2053

そいえば、随分古い話になりますが・・・。

高校入試では「判定B」が落ちまくったので、大学入試では
「滑り止め：判定A」と「本命：判定B」、とりあえず話のタネに
判定Cの国立と私立を１校ずつ受けてみたんですね。

で、ふたを開けてみたら、滑り止めのＯ大はあっさりと、本命
のＭ大もしっかり、腕試しの国立Ｋ大も私立Ｔ大もきれいに
通ってしまいました。本番に強いだけなのか、単についていた
だけなのか判りませんが・・・。

それ以降「やってみなくちゃ分からない」というのが、私の
座右の銘になってます。

お礼

そう言えばC判定の大学を受けた時、自分の得意分野が出たり勉強したことがそのまま出たのを思い出しました。
もしかしたらついてたかも…。

でも気になる学校や行きたい学校があるなら、例え難しくても挑戦した方が悔いがなくていいと思います。
同じ学年の子で行きたいけど少し難しい大学があったらしいのですが、確実に受かりたいからと指定校推薦で別の短大を受けて合格してそこに進学しました。
でもその子、後ですごく後悔してました。
確かに受けると言う選択肢もあったのに、もったいないなと思いました。

やはり結果がどうなるかわからなくても、やってみなくちゃわからないですよね。

回答ありがとうございます。

回答No.2

alterd1953

私は高校の頃「楽器なんて特別な人しか弾けない」と思ってました。
そして大学の時に、たまたま弾きたくなりやってみたら
一生の趣味になってました（笑）

お礼

確かに楽器は実際に触ってみるまではドキドキするし、「自分にできるのだろうか？」とか色々考えてしまいます。
でもできるわけがないと思っていたことが、一生の趣味になるなんて、本当にやってみないとわからないものですね…。

回答ありがとうございます。

回答No.1

tomban

エピソードじゃないんですけど（残念ながらも）、やはり「宝くじ」は買うときに「やってみなくちゃわからない！」というのは大事だな、と思いますね。

確率はすごーーーーーーーーく、低いわけですけど「やってみなくちゃ！」という気持ちで買うと楽しいし、ハズレでも「次だよねー」と切り替えも早く出来ますから。
それが「今度こそ当たる！」なんて意気込みを持って買うと、ガッカリが大きくて嫌になっちゃうんですよね。

お礼

宝くじはロト６やミニロトが好きで、たまに買ってます。

昔は数字を考えるのが楽しくてハマってましたが、なかなか当たらないのがわかり、現在は「今日はこの組み合わせで買いたい！」と、思った時だけ買ってます。
その時は「外れる事が多いけど、買わなきゃ絶対に当たらない。」と思いますね。
ま、夢を買っていると思えばいいかなと…。

回答ありがとうございます。