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同じ価格ならノートPCはデスクPCより速いのでは?

ノートPCの場合39000円でi5、OS、液晶、送料込みすべてそろった完成品が買えますが、デスクトップPCで39000円では本体に回せる値段は液晶価格8000円を引いた31000円ですからOSの入った状態の31000円の本体ではCPUはCeleronDCにしかなりません。 デスクトップ版CeleronDCってノート用のi5より速いのでしょうか?

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  • kfer_oope
  • ベストアンサー率12% (39/314)
回答No.1

ここ数年はデフレが続いたのと、ノートの販売台数が増加したので、 その価格帯であればノートの方が高性能とは言えます。逆に、 グラフィック能力が必要な用途であれば、デスクの方が高性能になります。

noname#163918
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり4万円クラスだとノートのが有利なんですね!

その他の回答 (3)

回答No.4

実際に自作でパソコンを組み立ててみればわかりますが、マザーボードも、電源も、CPUファンも、グラフィックボードも、想像以上にかなり大きいんですよ。 で、それらを、最近のスリム型デスクトップパソコンや市販BTOパソコンなんかと比べても明らかに大きくて余裕のありそうなケースに、これまた排熱を考慮して組み込んでやらなければいけない。 ここまでしてみると、逆に、一体型デスクトップやノートパソコンの中身はどうなってんだ…と心配になります。 パーツ小型化などのコストも考えたら、同じ値段なら同じ性能のものが提供されていないことは一目瞭然ですね。 ちなみに、ノートパソコン用のi5とデスクトップパソコン用のi5は同列の性能ではないそうです。 パーツの中で主にコストが掛かっているのはマザーボード(20.000~30.000円)とCPU(i5で相場が15.000円前後)、モニター部分(グラフィックボードも搭載していれば追加で30.000円ほど)なので、廉価PCはむしろこのあたりで表に出ないコストダウンが謀られていると考えるのが妥当でしょう。 ただし、core iプロセッサとそれ以前を比較するのはあらゆる意味でナンセンスだと思います。

noname#163918
質問者

お礼

ありがとうございます。 デスクトップがノートパソコンより性能が高いというのはノートより価格の高いデスクトップを比較の対象としていたんですね。 参考になります。

noname#189141
noname#189141
回答No.3

CPU以外にもいろいろ差があります。 [デスクトップの利点] ・メモリ、HDD、GPU等比較的簡単に増設交換が可能。CPUも変えられる。 ・モニタ・キーボード・マウスお好みにすることができる。 ・HDDが高速・大容量。 ・冬場、本体の裏(排気)が暖かい。(利点?) [ノートの利点] ・持ち運び移動可能。場所をとらない。 ・消費電力が少ない。 ・バッテリー動作可能なため、停電時も安心。 ・冬場、膝の上が暖かい。 ちなみに、モニタ一体型や、小型(キューブ型等)のデスクトップの一部は、機器構成、上記利点による分類からも「ノート」になります。

noname#163918
質問者

お礼

ありがとうございます

  • SPROCKETER
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回答No.2

 4万円を割るような超安物パソコンなんか買わずに、10万円ラインのパソコンを買った方が良いかと思います。10万円ラインのパソコンならば、ノートパソコンよりもデスクトップパソコンの方が性能が良いものが多いです。  パソコンは性能を落として価格を下げると、液晶画面が小さいノートパソコンに有利に働くようですが、デスクトップパソコンの方が画面が大きくて見やすいですから、デスクトップパソコンの方が使いやすいはずです。  あまり下を見過ぎた価格論争は意味を持ちません。

noname#163918
質問者

お礼

ありがとうございます

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