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8.3形式ファイル名の自動生成を無効にする
8.3形式ファイル名の自動生成を無効にする SSDの書込みを低減させ、寿命を少しでも延ばすために、ネット上では様々な 方策が書かれています。その中で、8.3形式ファイル名の自動生成を無効にする 1.HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrnetControlSet\Control\FileStstem 「NtfsDisable8dot3NameCreation」をダブルクリック 2.「値のデータ」を「1」に変更し[OK] というものがありましたが、MS-DOS時代で設計されたファイル名の付け方のよう ですが、いまのWindows7でもMS-DOSと互換性をもたせるために、8.3形式のファイル名 を自動的に作成しているようですが、これをOFFにすれば、SSDに書込みが減少し少しは 延命に繋がるのではないかということですが、Seagateの内臓HDDをローレベルフォーマット したり、ドライブ診断をするのに、SeatoolというMS-DOS版のアプリケーションがあります。 これをUSBメモリやCD-Rに書き込んで、光学ドライブからブートすることで、Seagate製の HDDにさまざまな検査やフォーマットをすることができるようですが、このソフトを使う 時にこの 8.3形式ファイル名の自動生成を無効にすることで、このようなMS-DOSで稼動する ツールが使えなくなるようなことはありますか?かなり高度なことなのでわかりにくいとは 思いますが、どなたか分かる方、教えてください。 MS-DOSをまったく利用しないのであれば、この設定を無効にして少しでもSSDの書込みを減ら したり、これをすることで、PCパフォーマンスも少しは向上するそうですが。
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- kngj1740
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詳しくはないので推測ですが自動生成を無効にするだけなので既にあるファイル名については影響ないのではないかと。あくまでもWindowsが起動している時の話なので、FDDなどから起動されるMS-DOSには無関係です。
補足
ブートするのは、CD-Rもしくは、USBメモリです。