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最後まであきさせないおすすめ映画を教えてください。

私は「スピード」、「ボルケーノ」、「ツイスター」、「マーキュリー・ライジング」、「評決のとき」、「ザ・ロック」など、ハラハラ、ドキドキして最後まであきさせない映画が好きです。 何か、わかりやすく痛快、豪快、または、どうなってしまうのかな~とハラハラする映画でおすすめの映画がありましたら、教えてください。 よろしくお願いします。

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回答No.1

こんにちは 昔の映画ですが「ポセイドンアドベンチャー」はいかがですか?転覆した船から 犠牲者を出しながらも なんとか生還しようとするお話です。 あと「タワーリングインフェルノ」も巨大ビル火災からの生還を描いたものです。2作とも 出演している役者さんが素晴らしいです! ちょっと前なら「クリフハンガー」もハラハラドキドキですね。雪山を舞台に シルベスター・スタローンが 大活躍します。 大活躍といえば 有名どころで「ダイハード」もお薦めです。 最近でしたら「コア」も 結構楽しめたりします。

kirakirabosi-
質問者

お礼

そうでした。「ポセイドンアドベンチャー」は見ました。名作です。「タワーリングインフェルノ」は、この間深夜テレビでやっていましたが、見逃しました(・・,)グスン ビデオで借りるつもりです。 「コア」は、見てみようと思っています。 ありがとうございました。

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  • jixyoji
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回答No.6

こんにちわ、jixyoji-ですσ(^^)。 kirakirabosi-さんはご存じないかもしれませんが最近【オンラインDVDレンタル】という月額\2,000-以内でDVDが借り放題のサービスがあります。全て郵送で受け取りを行い(切手代不要)で新作旧作問わず延滞料金なし,全国どこでも利用可能でPCとインターネットのみで入会手続き&退会手続き可能です。最安値のところは\1,880-で利用できます。いちいちお店に借りたものを返しに行く煩わしさ,延滞料金を気にせず映画を見まくれます。下記HPをご覧ください。 「オンラインDVDレンタル徹底比較@R」 http://www.at-r.net/dvd/ 上記比較表に掲載されていませんが下記もそれにあたります。 「GEOLAND」 http://www.geoland.jp/ 下記映画サイトは映画検索には非常に役立ちます。 【シネマクラッシュ~映画好きドットコム~】 http://www.eigadaisuki.com/ お奨めは以下の通り。 ●『七人の侍』 1954年 日本 監督:黒澤明 主演:三船敏郎 志村喬 津島恵子 島崎雪子 藤原釜足 加東大介 木村功 『所詮1950年代の作品..白黒か...』と思ったら大間違い( ̄□ ̄;)!!【巨匠】黒澤明,このキャッチフレーズに偽りなしw(゜o゜)w オォー。故人黒澤明氏が何故に当時日本人を知らなかった人間にこの映画が受け入れられたか,何故に黒澤明が【巨匠】かがわかります。映画コメンテーターの【オスギ】のキャッチフレーズで言えば 『人間いつ死ぬかわかりませんが,この映画を見る前には死ねません(>_<")。』 という感じですね( ̄ー ̄)ニヤリッ。とにかく【1度見ろ!】,これしかいえませんねσ(^^)。 ●『スティング』 1973年 アメリカ(1973年 日本公開) 監督:ジョージ・ロイ・ヒル 主演:ポール・ニューマン ロバート・レッドフォード 何も近年の映画だけが映画ではない典型的な例。マフィアから金をふんだくる為に姑息なスリ家業の人間と天才詐欺師の生きずまる攻防をコミカルかつ大胆に描いています。若き日のロバート・レッドフォードはブラッド・ピットにそっくりですね。 ●『ツイン・ピークス ローラ・パーマ最後の7日間』 1991年 アメリカ(1992年 日本公開) 監督:デビッド・リンチ 主演:カイル・マクラクラン シェリル・リー 日本で大ヒットを記録したTVドラマシリーズ『ツイン・ピークス』の映画版。この映画はあくまでTVドラマシリーズ『ツイン・ピークス』を見てからが大前提の映画作品であり,この映画から見てもまるで意味すらわかりません(;゜〇゜)。この映画を見る前に必ず【ツイン・ピークス 2時間版】→【ツイン・ピークス(TVドラマシリーズ 第1巻~14巻)】を見終えてからご覧ください。この『ツイン・ピークス』シリーズが終わってからも根強いファンがおり最近WOWWOWで再放送しています。また最近限定パッケージながらもDVD版で限定数販売しています。未だに正確にこの"謎"を解ける者もおらず,過去には解説関連本なども飛ぶように売れた次第です(゜_゜;)。 レンタルビデオ屋にはVHSしか置いておらずDVDはありません。またドラマシリーズは流石に古いので置いてあるお店,ないお店マチマチです。映画版,2時間版しかない場合もあります。もしレンタルビデオ屋にドラマシリーズがない場合DVD版を購入するしかないですね(゜o゜;)。 ●『ショーシャンクの空に』 1994年 アメリカ(1994年 日本公開) 監督:フランク・ダラボン 主演:ティム・ロビンス(代表作 隣人は静かに笑う) モーガン・フリーマン(代表作 セブン) 最早どこの映画サイトに行ってもトップ5には絶対~~~~にランクインしている映画です。ジャンルとしては感動物の部類に入るようですがサスペンスとしてのファクターもあり,ここ10年でかなりの名作として金字塔をたてています。しかしアカデミー賞に入っていないという歴史のハザマに埋もれた映画でもありますね。 ●『セブン』 1995年 アメリカ(1995年 日本公開) 監督:デビット・フィンチャー 主演:ブラット・ピット モーガン・フリーマン ケビン・スペイシー あまりに有名すぎて説明不要かもしれません。ブラット・ピットファンは必ずこの作品を登竜門として見ているでしょうし、最後に確実にブルーになります(笑)。かく言う私はこの映画のストーリー性&俳優と同時に映像美を推したいですね。色々映画を見ましたがこの映画の映像の色彩のコントラストが非常に印象強く、今でも引き込まれます。またサスペンス映画にはまったきっかけがこの映画でした。 ちなみにデビット・フィンチャー作品の『ゲーム』も好きな映画ですね。 ●『ユージュアル・サスペクツ』 1995年 アメリカ(1996年 日本公開) 監督:ブライアン・シンガー 主演:ケビン・スペイシー(代表作 セブン) ベニチオ・デル・トロ(代表作 トラフィック) 俳優人は知る人ぞ知る人達ばかりですがこの映画は最後に必ず"してやられた!"と思う事でしょう。どんなに有名な俳優を使っても脚本が駄目だと映画は評価は上がりません。この映画に出演している俳優は映画をある程度見ている人でないと知らない人が多いですが,脚本で素晴らしい作品になっている良い例ですね。最初から気を抜かず一つ一つの仕草,シーンをしっかり見る事を奨めます。 ●『ロストハイウェイ』 1996年 アメリカ(1997年 日本公開) 監督:デビッド・リンチ 主演:ビル・プルマン(代表作 インデペンデス・デイ) パトリシア・アークェット 鬼才デビット・リンチ監督が描くお家芸の【パラレル・ワールド】ですね(^_^;)。この監督の作品(ツイン・ピークス,マルホランド・ドライブなど)は本当に【見る人間によって解釈の違う】作品ばかりで,映画なれしている人には何度も見たくなる作品ではないでしょうか?間違いなくインターネット上の解説HPを見て『あ~なるほど(゜o゜)』,『あれはそう解釈すればよいのか(+_+)。』といった感じで納得していただくしかないですね(*_*)。最低2回以上は見ないと骨格すら見えないでしょう。 ●『バウンド』 1996年 アメリカ(1996年 日本公開) 監督:アンディ・ウォシャウスキー(代表作 マトリックス) 主演:ジェニファー・ティリー ジーナ・ガーション(代表作 フェイス・オフ) あのCG映画でヒットした『マトリックス』のウォシャウスキーが低予算でヒットを飛ばした作品です。裏切るか裏切られるかの駆け引きを大女優ジェニファー・ティリーとジーナ・ガーションが演じています。 ●『真実の行方』 1996年 アメリカ(1997年 日本公開) 監督:グレゴリー・ホブリット 主演:リチャード・ギア(代表作 ジャッカル) エドワード・ノートン(代表作 ファイトクラブ スコア) 若手ホープのエドワード・ノートンの出世作品です。『スコア』でも名優ロバート・デニーロやマーロン・ブランド相手に互角の演技を見せてるだけあって、この人『真実の行方』でもその実力を遺憾なく発揮しています。この演技の凄さはこの映画を最後まで見ればわかります。ちなみにエドワード・ノートンはこの映画がハイウッドの初陣という事がとても信じられません。やはり舞台俳優としての下積みがここまでの演技を可能にしているのでしょう。 ●『ゲーム』 1997年 アメリカ(1998年 日本公開) 監督:デビット・フィンチャー 主演:マイケル・ダグラス(代表作 トラフィック) ショーン・ペン(代表作 デッドマン・ウォーキング) 『セブン』のデビット・フィンチャー監督が趣向の違うサスペンスムービーとしてだした異色作です。現実と空想の世界が入り混じりこれは果たして文字通り『ゲーム』なのか? フィンチャーワールドは独特の映像美にも注目です。 ●『CUBE』 1997年 カナダ(1998年 日本公開) 監督:ヴィンチェンゾ・ナタリ 主演:モーリス・ディーン・ウィント ニコール・デボアー この映画も賛否両論分かれますね。不思議な空間に閉じ込められた6人が閉鎖空間の中どうなっていくかの人間描写,そのCUBEの謎,など結論が導き出せないかもしれません。ただ出演者はこの限定された空間で上手く人間描写を演じていたと思われます。 ●『隣人は静かに笑う』 1998年 アメリカ(1999年 日本公開) 監督:マーク・ペリントン 主演:ジェフ・ブリッジス ティム・ロビンス ジョーン・キューザック 本国アメリカであまりにも○○な為公開が延期になったか、あるいは公開禁止になった作品とTSUTAYAで宣伝されていました。現実でおそらくこの手の内容はあったであろうと思わざるを得ない作品です。もしこの映画が2001年以降であれば公開中止は間違いないですね。 ●『カル』 1999年 韓国(2000年 日本公開) 監督:チャン・ユニョン 主演:ハン・ソッキュ(代表作 シュリ) シム・ウナ はっきしいってこの『謎』が解けるでしょうか?100人見たら100通りの見解があり、最低5回くらい見ないとまず全貌が見えません。私が最もはまった作品です。個人的にこの映画の根幹にあるのは名作タイタニックを超える『(屈折した)愛』ではないかと思います。 ●『JSA』 2000年 韓国(2001年 日本公開) 監督:バク・チャヌク 主演:ソン・ガンホ イ・ビョンホン イ・ヨンエ 日本では今拉致問題など日朝国交正常化交渉で話題の[北朝鮮]ですが,この映画は韓国と北朝鮮の国境である北緯38度線の共同警備区域(JOINT SECURITY AREA)で起きた11発の銃声と2人の死体,そこで一体何が起きたのか? 日本も今とかく話題になっている[北朝鮮]だけに歴史上の深い問題をこの映画で垣間見てみると良いでしょう。 ちなみに【シュリ】,【カル】で主演を努めたハン・ソッキュの主演映画で今年公開の【二重スパイ】が来年早々にDVDリリースされますのでこちらもお奨め。 「二重スパイ」 http://www.2-spy.jp/ ●『メメント』 2000年 アメリカ(2000年 日本公開) 監督:クリストファー・ノーラン(代表作 インソムニア) 主演:ガイ・ピアース(代表作 LAコンフィデンシャル) キャリー=アン・モス(代表作 マトリックス) 10分で記憶がなくなる主人公が愛妻を殺した犯人を追い詰めていくサスペンスムービーですが,時系列をうまくいじって謎が謎を呼ぶ今までの趣向とは違う映画で気に入りました。まず1回では何が何で誰が誰なのかがさっぱりわからない事でしょう。 もしDVDデッキなどをお持ちでしたらDVD版にある時系列を正確につないだもので見ると理解が深まります。DVDをお持ちでない方はこの映画を理解するのにかなり苦労されるか,あるいは諦めますね。ユージュアル・サスペクツを楽しめた人にはかなりの確率でこの映画も楽しめるのではないでしょうか? ●『アザーズ』 2001年 アメリカ(2002年 日本公開) 監督:アレハンドロ・アメナバール 主演:ニコール・キッドマン(代表作 誘う女 トム・クルーズの元奥さん) 第2次世界大戦中の美しい女性の洋館に,ある日3人の召使が現れてその後次々と怪奇現象が起こりその怪奇現象の正体は一体?主演のニコール・キッドマンはすごく妖艶な美しさが際立っています。全体的にダークな雰囲気でホラーの要素を存分に見せてくれます。 ただこの映画はある映画を見てしまった後ではちょっと...といった感じなので先入観が無い時にすぐにでも見て欲しいですね。 ●『マルホランド・ドライブ』 2001年 アメリカ・フランス合作(2001年 日本公開) 監督:デイヴィッド・リンチ(代表作 ツイン・ピークス) 主演:ナオミ・ワッツ(代表作 リング) ローラ・エレナ・ハリング(代表作 ジョンQ最後の決断) 実在するハリウッドへの山道【マルホランド・ドライブ】での1つの交通事故がきっかけに起こる,現実と非現実(妄想?)が交錯するパラレル・ワールドを非常にエロティック且つスタイリッシュに描いた作品です。一つ一つの脈絡の無いシーンを見ていると最後に【んん?】,【え???】といった感覚が何度と無く疑問符が頭の中を駆け巡り突き詰めると非常に考えさせられる作品で,まず1回見ただけではわけがわからないでしょう。構成的に『メメント』に作り方が近からず,遠からずといった作品ですね。 ナオミ・ワッツがスターダムに駆け上がった作品で1人2役で明朗快活さと非常に妖艶な演技使い分けており,ローラ・エレナ・ハリング共にすごい女優だ,と思わされます。 ●『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』 http://www.uipjapan.com/davidgale/top.htm 2003年 アメリカ(2003年 日本公開) 監督:アラン・パーカー 出演:ケビン・スペイシー ケイト・ウィンスレット(代表作 タイタニック) ローラ・リニー(代表作 真実の行方) セブン,ユージュアル・サスペクツなど最早この男の出る映画に『真実』の2文字はあるのか?という名俳優ケビン・スペイシー!今作品もやってくれました。今年の7月公開だったのですが日本ではちょうど『踊る大捜査線The Movie 2』や『ターミネーター3』ともろに公開時期がかぶって,埋もれたのですが完全に観客は仕組まれた"何か"に右往左往するのではないでしょうか? ●『インファナル・アフェア』 http://www.infernal.jp/ 2001年 香港(2003年 日本公開) 監督:アンドリュー・ラウ 出演:トニー・レオン アンディ・ラウ ハリウッド史上最高額でリメイク化決定した香港映画史上のみならず,今年度日本で公開した映画で最高の映画だと言っても過言ではありません。香港映画でここまでのものを作り出せるとなると日本映画は益々立場ないですね。黒澤明亡き後北野たけしくらいでしょうか,日本映画で世界的に有名なのは?2月18日にレンタルが開始されます。 余談ですがアメリカの映画ではなく連続ドラマなのですが下記作品は非常にスリリングで,24時間の内の1時間を1話で前24話で構成されているリアルタイムドラマですごく面白いのでお奨め。 ●『24(TWENTY FOUR)』 http://www.so-net.ne.jp/24/ それではより良い映画環境である事をm(._.)m。

kirakirabosi-
質問者

お礼

す、すごいですね~w(゜o゜)w たくさん見ておられるのですね~。 一押しはどれでしょうか? 『隣人は静かに笑う』は、評判よかったような気がします。 ありがとうございました~。

  • meinan
  • ベストアンサー率14% (45/319)
回答No.5

私のお薦めは「ケープフィィアー」です。 ロバート・デ・ニーロが悪役で、かなり迫真の演技です。 サスペンスもので、最後までハラハラしました。 昔夜中にテレビでやっていたのを観たんですが、思わず最後まで観てしまいましたよ。

kirakirabosi-
質問者

お礼

見てないないけれど、「ケープフィィアー」は有名ですね。サスペンス好きです。ハラハラしたいです。 ありがとうございました。

回答No.4

バックトゥザフューチャー3部作なんてどうでしょう? ただし、2作目は3作目と完全に繋がっていますので(2作目見ただけでは消化不良を起こします) 時間があるときにどうぞ。w

kirakirabosi-
質問者

お礼

「バックトゥザフューチャー」は、最初のだけ見ました。 面白かったです。2作目と3作目も借りてみようかな。 ありがとうございました。

回答No.3

ご存知かもしれませんが私が一押しなのは「キューブ」です。 最初から最後の最後まで本当にハラハラドキドキで全然あきませんでした。 ちなみに「キューブ2」は不評のようです。

kirakirabosi-
質問者

お礼

「キューブ」って、ホラーですか? でも、レンタルビデオ屋さんでも人気あったような…。 見てみます。 ありがとうございました。

  • onatsumin
  • ベストアンサー率9% (27/272)
回答No.2

洋画なら、ジャツカルの日、北北西に進路を取れ、カリートの道、大脱走、こんなとこでしょうか。 邦画なら、七人の侍、新幹線大爆破(スピードの原作)、人斬り、こんな感じ。しかし、古いのばっかし。・・・・

kirakirabosi-
質問者

お礼

「大脱走」「新幹線大爆破」は、見てました。 これも、名作でした! 意外と忘れていますね。他は見ていないので、見てみますね。 私も、頭が古いのかもしれませんが、最近の若い子達の評価する映画より、古い映画のほうが面白いものが多いのですよ。 前出した「ボセイドンアドベンチャー」とか「太陽がいっぱい」とか「ゴッド・ファーザー」とか「ベン」とか「ひまわり」とか「サイコ」とか…。 「カリートの道」に惹かれます。 ありがとうございました。