面白かった戦争映画を教えてください。

質問

こんにちは。

先日、「大反撃」と言う映画を観ました。
以前に一度観た映画ですが面白いので、
最後迄観てしまいました。

あなたが面白かった戦争映画はありますか？
勿論、私が観た映画でも構いません。

ただ個人的には「ナバロンの要塞」こんな映画が好きです。

回答No.4

noname#177763

＃２のｊｕｎｔｓｕｂｏｉです。

お礼文が届きました。
ありがとうございます。
歴史好きですよ。 特に戦国時代。
幼稚園の頃からの親友の影響で『信長の野望』で遊びました。
今は仕事が忙しくて会えませんが、年賀状のやり取りは
４１歳になった現在でもありますよ。
戦国時代の映画は中々無くて観に行っていません。
「梟の城」は戦国時代だったでしょうか？
「レッドクリフ」は観に行きましたが、
私は魏の曹操のファンなので、
曹操が負ける「レッドクリフ」はオススメしなかったんです。

お礼

有難うございます。

私も歴史は大好きなのです。
勿論、日本史です・・・今更世界の歴史を知ってもどうしようもありませんし（笑）

５０歳を超えた頃からでしょうか？
猛然と日本の歴史に興味を覚えました。
それなら卑弥呼から始めようと思いましてね。
面白いのですねぇ・・・。
飽きることがありません。

歴史作家の海音寺潮五郎さん、ご存知だと思います。
とてもうまい事をおっしゃておられます。
歴史は地下水脈に似ている、脈々と流れて何処かで繋がっている。

「梟の城」は司馬さんでしたね？
戦国時代終わりを告げた頃が舞台ではありませんでしたか？

「レツド・クリフ」は何度も観る機会はありました。
ＣＳでも放送されておりましたし・・・駄目なのです。
皮膚感覚で無理なのです。（笑）
観たいと思いませんもの。

何時も回答いただいて感謝しております。
有難うございました。

補足

最初の捕捉は間違いです。

yotaniさんへの捕捉でした。
申し訳ありません。

回答No.3

yotani0425

こんにちは。
父親が戦争映画好きでしたので小さい時からよく連れていってもらいました。（影響も受けたようです）
「ナバロンの要塞」は要塞砲の発射シーンがまるで本物のようで迫力があったのを覚えております。
また、面白かったのは（昔の映画で強く記憶に残っているのは）、
「ビスマルクを撃沈せよ」（ダナ・ウインターがすごく綺麗）
「眼下の敵」（クルト・ユルゲンスが好きでした）
「北京の５５日」（エバ・ガードナーが美人でしたね）
「名誉と栄光のためでなく」（カルディナーレが好きだったもので・・）
「パリは燃えているか」（いい俳優がいっぱい出ていました）
「空軍大戦略」（これもイギリス・ドイツ名優総出演でしたね）
「バルジ大作戦」（ロバート・ショーが格好良かった）
などなどですかね。
まだまだ挙げだしたらキリが無くなりそうですのでこのへんで・・・。

お礼

こんにちは。

一度書いたお礼文がきれいに消えてしまいました（泣）。
長いお礼文でしたので無念です（笑）。

あなたに薦めていただいた「瞳の奥の秘密」早速借りてきました。
ただ、まだ観ておりません。
暇な折に観ようと考えております。
その時にはまた、感想なり報告させていただきます。

話しは変わりますが今のレンタル店は本当に便利ですね。
タイトルを言うだけで持ってきてくれます・・・。
捜す手間がありません。
私などは生来の不精ですから実に有難い（笑）。

あなたにも戦争映画でお付き合いいただくのは２度目でしょうか。
さすがにあなたらしく挙げていただいた映画は、
私には嬉しい作品ばかりです。

先日、こんな回答を目にしました。
回答された方が「もの凄～く古い映画で恐縮ですが・・・」
それで挙げられた映画が「太陽がいっぱい」、「勝手にしやがれ」、
私、愕然としましてね、ああ、自分はもうもの凄～く古いんだ！（笑）。
ですからあなたの挙げられた映画を見ますと何やらホッとします。

余計な話しで長くなりました。映画の話を少し・・・。
「眼下の敵」、面白い映画でしたねぇ。
私もクルト・ユルゲンスは大好きな俳優さんです。
ドイツの将校の役などを演らせるともうピッタリです！当然ですね（笑）。

「パリは燃えているか」、まあ豪華な映画でした・・・白黒でしたね？
粗筋は余り覚えておりませんが、フランスのレジスタンスの話しでした。
最後のシーンでしたか？
無線機から「is pari's burning?」これは良く覚えておりますから不思議です。

長くなりました。
どうぞまたお付き合いください。
有難うございました。

回答No.2

noname#177763

こんにちは。

『プライベートライアン』が面白かったです。
古いですけど、『トラ・トラ・トラ』も面白かったです。
日本側とアメリカ側と監督が違って、目線の違いを感じます。

先日面白かった映画は？というご質問で
『プッシーキャット』とお答えしましたが、正しくは
『プッシーキャッツ』です。
失礼しました。
何度も申しますがアダルト映画ではありません。

お礼

こんにちは。

あなたに戦争映画の話を、お聞きするのは２度目ですね。
どうも、しつこいようで申し訳ありません。（笑）

あなたが見えたらお話したいことがありました。
juntsuboiさんは歴史がお好きのようですね。
（私も好きなものですから、たまに歴史カテを覗いております）
「ある留守居役の日記」と言う本があります。
もし、読んでおられないようでしたら私は是非お薦めしたい！
とても面白い本です。

余計な話しをしました（笑）。
私は「プライベート・ライアン」は余り面白くありませんでした。
まあ、スピルバーグですから上手に作ってはおりましたが・・・。
「トラ・トラ・トラ」は先日ＣＳで確か放送しておりましたね。
最後の方だけチラッと観ました。
面白い映画ですが２度観る元気はありませんでした。

「プッシーキャッツ」・・・わかりました。
私も何度も申しますがアダルトではないのですね？（大笑）

有難うございました。
また教えてください。

補足

すみません。

２度目と言うのは戦争映画がの意味です。
わざわざ捕捉するまでもありませんでしたか？（笑）

回答No.1

benriji

キューブリックの突撃がおもしろかった記憶があります

お礼

こんにちは。

「突撃」はとても古い映画です・・・良くご存知ですね。
そう・・・！キューブリック監督の映画でした。
私は古い映画は大抵忘れるのですが断片的にでも、
記憶にありますから面白い映画だったのだと思います。

最初は防空壕のシーンからではありませんでしたか？
軍規違反の兵隊をＫ・ダグラスが弁護する・・・。
兵隊が確か３人でしたか？白黒でしたよね。
私も面白い映画だった記憶があります。

有難うございました。
どうぞまたお付き合いください。