ズルということは、軽い気持ちなのかな?
期間以前なら例外なくダメですよ。例外を与えたら、期間を指定している意味がありません。
たとえそれができたとしても(基本的にはできないはずです)、もしそれが(個人特定までして)判明すればそれ相応の対応が行われるはずです。
マイクロソフト相手にLiveディスク(ダウンロード提供)の1200円(ディスク版は別途費用)かアップグレード版の約3200円(USドル39.99ドル)の違いで、登録をごまかすのは得策ではないと思いますけどね。
個人情報として購入店舗情報、購入年月日などの登録も義務づけられています。
できるかできないか、びくびくするかしないかではなく、常識的に考えて行動されることをお勧めします。
尚、不正が多ければ、キャンペーンの中止や、登録情報の再確認を要求される可能性があります。
ちなみに、万が一不正が通ったとして、それが発覚し罪として問うなら、
「電磁的記録不正作出及び供用の罪」という私文書偽造の罪に該当する恐れがあります。起訴され、裁判となり有罪なら、5年以下の懲役または50万円以下の罰金。この電磁的記録が公的な物の場合は、10年以下の懲役または100万円以下の罰金となる恐れもあります。
すなわち、ズルかそうではないかという、個人個人のような軽いものではなく、刑法に触れるか触れないかというレベルでの話になるのです。ついでに言えば、民事で言えばマイクロソフトの規約に反しており、それに同意して購入していた場合は、損害賠償請求の対象になる恐れもあります。
これは、他のサイトや文書でも言えることで、公の文書として価値のある情報(特にお金が絡む情報)に虚偽を記載すると罰せられる恐れがあります。
このあたりを考えて、どうしても突破できるか試してみたいと思うのであれば、ご自身が最終的に不利益(お金より社会的信用を失うと、一般人は再起が難しいです)を被る可能性も考慮したうえで、やってみてください。マイクロソフトサイト内で不正認証の可能性がある穴を見つけたからというのであれば、マ社に言えば、喜ばれるかもしれません。(見返りはないと思います)
ということになります。
いかがでしょうか?
お礼
★お返事ありがとうございます。やってみなくては分からない・・・。