「コンバーゼンス調整」いやぁ~何十年ぶりだろ?そんな言葉を聞いたのは!工業高校以来だな。
RGBのビームズレが原因ですけど、それを調整するのが「コンバーゼンス調整」と呼ぶものです。
でもほんとにそうなのかな?
何もしないでこうなったんなら、回路系のトラブルだと思うんですけどね・・・。ブラウン管のソケット側に近い管に「コンバーゼンスマグネット」というリング状のやつが3つほど重ねていたらそれで調整するんですけど・・・そういう古いヤツでしょうか?
調整にはパターンジェネレータも要るし・・・。それがないと基準がわからん!
>どこで調整していただけるのでしょうか。
それとも、修理になるのでしょうか。
いやぁ~、これやっているところなんてないと思いますよ!
お礼
親切丁寧なご回答有難うございます。 機種はSONY KD-32HR500になります。 この機種は、まだメーカー修理可能な機種ですが、ブラウン管の交換料金が幾らになるかが掲載されていないので分かりません。 終了したアナログ放送に加え、地上デジタル、BC・CSデジタルが映る機種でしたのでがっかりです・・・。