Access2010 大雑把な利用の流れ

質問

必要に迫られ、使い始めることになったAccess2010なるデータベースが、どのようなものか、今一つつかめていません。

１）目の前にデータの集まりがいろいろある。
２)まずは表にして見やすくします。
３）表に使う項目を決めましょう。そこに入れるデータ型も決めておいて。＝テーブルの作成
４）表があらかた決まったら、表に値を入れるためのフォームを作りましょう。＝フォームの作成
５）表にデータがたまってくると、それからいろいろな組合せを作って新しい表を作るようにしましょう。＝クエリの作成
６）これまでに作ったものを組み合わせて、レポートを作りましょう。さぁ、データが利用しやすくでてきたぞ。

ってのが、流れでしょうか？リレーションシップとか、アプリケーションパーツとか、具体的な方法はともかく、このソフトの趣旨というのは、上の１）から６）ということで、いいんでしょうか？

回答No.1

bin-chan · ベストアンサー

おおむね合ってるんじゃないでしょうか。４）はともかくとして。

フォームを作成して入力よりも、インポート等で一括してデータ投入して
「まずは使えるものを作って試す」と思います。

サンプルのNorthWindを利用して試してみるのも手かも。
(2003まではインストールするものでしたが、2007以降は生成に変わってます）

お礼

ご回答くださり、ありがとうございます。
４）以外はおおむねあっていたようで、自分でもホッとしました。
確かに、入力自体はExcelで入れるほうが（もしくはテーブルに直接入れるほうが）、早いなと思っていました。
これから頑張って使いこなせるようになりたいと思います。