ショートカットアイコンの表示/非表示の件で
Win7でレジストリキー:lnkfileのIsShortcutをいじるのはやめたほうがいいですよ。
この操作はXPまでの話しです。
Win7でいじると下記のような多くの弊害が発生します。
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・コンピュータのお気に入りリンクに(なし)と表示される
・Windows 7 のコンピューターのお気に入りに何も表示されない
・Windows Vista のゲーム エクスプローラからゲームを起動しようとすると、「指定されたファイルに対してこの操作を行うプログラムが関連付けられていません」と表示される
・Windows 7 でショートカットメニューに「タスクバーに表示する」「スタートメニューに表示する」がなくなる。
・Windows 7 のタスクバーにドラッグ アンド ドロップでアイコンを登録できなくなる。
※ショートカットのアイコンの左下端に表示される矢印が消える。
※エクスプローラのナビゲーションの「お気に入り」傘下のショートカット(ダウンロード、デスクトップなど)がナビゲーションの「お気に入り」にツリー表示されなくなる。(右側の表示領域には表示される)
「お気に入り」右クリック->「展開」をクリックしても展開されず、「展開」がグレイ表示のままである。
※デスクトップのコンピュータ右クリック->「管理」をクリックしても「プログラムが関連付けられていません」というエラー画面が表示される。
※タスクバーのショートカットアイコンの操作ができなくなる。
任意のプログラムのアイコン右クリック->「タスクバーに表示する」、「スタートメニューに表示する」というメニューが表示されなくなる。
補足
NO.1の補足でも申し上げましたがHKEY_CLASSES_ROOTの直下に¥lnkfile がありません。 .Inkというフォルダであれば存在します。 そのフォルダの中に lnkfileがありますが名前は既定、種類はREG_SZ、データはInkfileとなっていますが そもそも、HKEY_CLASSES_ROO¥lnkfile が無いと言うことが原因になっているのでしょうか? ご面倒をおかけしますが何卒、よろしくお願いします。