• 締切済み

フランス長期学生ビザについて質問です。

11日に大使館へ長期学生ビザを申請しに行ったのですが、21日に2週間という期限付きでビザ申請書類に不備があるという事で再提出を求められました。 不備というのは、残高証明の追加入金と、保証人を証明する書類にあると思われ、現在非常に焦っています。 質問というのは、経済証明を保証人にすると(私の場合は両親になります)「毎月、〇〇ユーロを△△に送金します」という旨の保証書を書いてもらわなければなりませんが、後々の提出書類等(例えば、渡仏後の滞在証明等)で、記入した〇〇ユーロが毎月送金されている、などと証明しなければいけない場面、役所の人にチェックされるような場面はありますか? お金にあまり余裕がなく、ここでの話、記入しようと思っている金額よりも少し少ない額の仕送りをしてもらうつもりです。 本当の額を書かないつもりでいるため、非常に心配です。 期限を設けられたので焦っています。このような事に詳しい方、経験された方、是非お返事頂けたらなと思います。 よろしくお願いします。 乱文失礼いたしました。

みんなの回答

  • ken8231
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

違反が見つかれば国外退去です。 また現地の日本人への信用にもかかわってきますのであなたのような 危険な考えのかたは現地日本人のためにも留学をあきらめてもらったほうがよいと思います。 辛口でもうしわけありませんが身の丈に会った行動をしましょう。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A